バンス米副大統領、トランプ氏のイラン対応「支持」 対立観測一蹴
写真はバンス米副大統領。2025年12月、米アリゾナ州フェニックスで撮影。 REUTERS/Cheney Orr
Humeyra Pamuk Bo Erickson
[ワシントン 16日 ロイター] - バンス米副大統領は16日、トランプ米大統領によるイラン戦争への対応を支持すると強調し、歴代大統領による「過去の過ち」が繰り返されることはないとトランプ氏を信頼していると述べた。
バンス氏は2月28日の対イラン攻撃開始以来、公の場で攻撃に対する明確な支持を表明していなかった。バンス氏は、反戦・孤立主義的な志向を持っていることで知られており、トランプ氏と意見の対立があるのではないかとの憶測が広がっていた。
トランプ氏は数週間前に、バンス氏について自分とは「哲学的に少し異なる」と述べた上で、対イラン攻撃に対して「おそらく熱意が欠けている」と漏らしていた。
バンス氏は16日、攻撃に「賛同しているか」「躊躇はないか」と問われると、大統領はかねてよりイランが核兵器を保有すべきではないと述べており、自分もそれに同意していると回答。
「大きな違いの一つは、われわれが賢明な大統領を持っているということだ。過去には愚かな大統領もいたが、私はトランプ氏が任務を遂行し、米国民のために良い仕事をして、過去の過ちが繰り返されないようにしてくれると信じている」と、大統領執務室でのイベントでトランプ氏の横に立ちながら語った。





