豪首相、爆弾脅迫で公邸から一時避難 不審物は見つからず
2月25日 オーストラリアのアルバニージー首相(写真)は24日夜、爆発物に関する脅迫を受け、首都キャンベラの首相公邸から一時避難した。写真は1月22日、シドニーで撮影(2026年 ロイター/Jeremy Piper)
[シドニー 25日 ロイター] - オーストラリアのアルバニージー首相は24日夜、爆発物に関する脅迫を受け、首都キャンベラの首相公邸から一時避難した。不審物は発見されず、数時間後に公邸に戻った。警察は継続的な脅威はないとしている。
公共放送ABCによると、脅迫は国内で今月公演予定の中国古典舞踊団「神韻」に関連している。同団体は中国で禁止されている。
ABCによれば、神韻の現地主催者宛てのメッセージは「首相公邸周辺に爆発物が仕掛けられ、同団体が国内公演を行えば爆発する」と虚偽の主張をしていた。
警察はどこから脅迫が送られたかについてコメントを控えた。
アルバニージー氏は25日、自身の安全を当然のこととは考えていないと述べた。また、国民に冷静な対応を呼びかけた。





