米暴風雪で8000便以上が欠航・遅延、航空各社は運航拡大を計画
米北東部を襲った記録的な暴風雪で23日には8000便以上の欠航・遅延が発生したが、米航空各社は24日に運航便の増便を計画している。ボストンで23日撮影(2026年 ロイター/Brian Snyder)
David Shepardson Allison Lampert
[23日 ロイター] - 米北東部を襲った記録的な暴風雪で23日には8000便以上の欠航・遅延が発生したが、米航空各社は24日に運航便の増便を計画している。
ユナイテッド航空など米航空各社は24日に運航を拡大する計画を明らかにした上で、状況は依然として厳しいと警告した。
分析会社シリウムのデータによると午後遅くの時点で、24日の米国内便の欠航率は7%と予想されており、23日の19%強から低下している。米国内線の1日の欠航率は通常1%。
サウスウエスト航空は安全に運航できる状況であれば、24日に運航を拡大する計画だとした。
同社は23日に約7%の便を欠航した。北東部の路線が限定的であることから、競合他社よりも影響は少なかった。
アメリカン航空は、ワシントン・レーガン・ナショナル空港とフィラデルフィア空港で運航を再開できたと発表した。
デルタ航空とアメリカン航空は、ニューヨークのラガーディア空港とJFK空港、およびボストン空港での運航を24日午前中に再開する見込みだという。デルタ航空はさらに、同日中にニューアーク便の運航再開も予定している。





