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日ロ関係はゼロに低下、平和への対話進行していない=クレムリン
2026年02月20日(金)19時50分
ペスコフ報道官、2026年1月22日の代表撮影 REUTERS/Ramil Sitdikov/Pool
[モスクワ 20日 ロイター] - ロシア大統領府(クレムリン)は20日、日本のロシアに対する「非友好的な」姿勢により日ロ関係はゼロに低下しており、平和に向けた対話は進行していないと表明した。
高市早苗首相は施政方針演説で、ロシアとの領土問題解決と平和条約締結に意欲を示していた。
ペスコフ大統領報道官は定例会見で、日本の「非友好的な姿勢」により、関係は「ゼロにまで低下した」とし「対話がなければ平和条約について議論することは不可能だ」と述べた。
その上で「ロシアは対話終了を望んだことは一度もない」とし「こうした状況では、関係のあり方を変えない限り、いかなる合意に達する可能性も低い」と語った。





