バングラ政変後初の総選挙、主要野党が勝利 過半数確保
2月12日、バングラデシュのダッカで、投票所に並ぶ有権者たち。REUTERS/Mohammad Ponir Hossain
Tora Agarwala Krishna N. Das Zia Chowdhury
[ダッカ 13日 ロイター] - バングラデシュで12日、2024年の政変後初となる総選挙の投票が実施され、地元メディアは13日、主要野党バングラデシュ民族主義党(BNP)が勝利したと伝えた。
24年の政変では、学生デモによってハシナ政権が崩壊した。反政府デモが数カ月にわたり続いた同国の安定には、選挙での明確な結果が重要とみられていた。
地元メディアによると、BNPは現地時間午前4時ごろまでに300議席のうち185議席を獲得し、過半数を確保した。
開票がさらに進む中、BNP指導部は3分の2の議席獲得に自信を示した。
同党は貧困世帯への支援、外国投資を含む経済活性化策、汚職対策のほか、首相任期の10年制限などを公約に掲げた。
BNPの主要な対抗勢力であるイスラム主義政党のイスラム協会(JI)は56議席にとどまり、敗北を認めた。





