ベトナム対米黒字、1月は前年比30%増 中国からの輸入は単月最高
2月6日 ベトナム国家統計局が6日発表した1月の対米貿易黒字は、輸出が伸びたことから前年比約30%増の120億ドルとなった。写真は2025年4月、ベトナム・ハイフォンの港で撮影(2026年 ロイター/Athit Perawongmetha)
[ハノイ 6日 ロイター] - ベトナム国家統計局が6日発表した1月の対米貿易黒字は、輸出が伸びたことから前年比約30%増の120億ドルとなった。昨年12月の123億ドルをわずかに下回った。
米国による関税引き上げにもかかわらず対米輸出は増加を続け、昨年は過去最高を記録。この傾向が1月も続き、前年同月の105億ドルから139億ドルに増加した。
一方、中国からの輸入は190億ドルと12月の187億ドルから増加し、単月では過去最高となった。
総輸出額は前年同月比29.7%増の431億9000万ドルとなり、鉱工業生産も21.5%増加した。
総輸入は前年同月比49.2%増の449億7000万ドルで、貿易赤字は17億8000万ドルとなった。
消費者物価は前年同月比2.53%上昇し、小売売上高は同9.3%増加した。
外国からの投資流入額は16億8000万ドルで前年同月比11.3%増。ただ契約ベースでは40.6%減少し、25億8000万ドルとなった。





