中国、国営企業にパナマでの新規事業協議停止を要請=BBG
2月5日 中国政府は、中米パナマで香港の長江和記実業(CKハチソン・ホールディングス)の子会社が保有する港湾運営契約が取り消されたことへの報復措置の一環として、中国国営企業に対しパナマでの新規プロジェクトに関する協議を停止するよう要請している。写真は2025年3月、パナマのバルボア港で撮影(2026年 ロイター/Enea Lebrun)
[5日 ロイター] - 中国政府は、中米パナマで香港の長江和記実業(CKハチソン・ホールディングス)の子会社が保有する港湾運営契約が取り消されたことへの報復措置の一環として、中国国営企業に対しパナマでの新規プロジェクトに関する協議を停止するよう要請している。ブルームバーグ・ニュースが5日、関係者の話として伝えた。
この決定により、数十億ドル規模の投資が頓挫する可能性があるという。
中国政府は3日、パナマの最高裁がCKハチソン・ホールディングス子会社が保有する主要港湾運営契約を無効とする判断を示したことを受け、パナマが「重い代償」を払うことになると警告していた。





