マンデルソン英上院議員、米富豪から金銭授受し情報提供 労働党離党
写真は1月10日、ロンドンでBBCの番組に出演するマンデルソン氏。BBC提供。REUTERS
Elizabeth Piper Sarah Young
[ロンドン 2日 ロイター] - マンデルソン英上院(貴族院)議員が1日夜、労働党を離党した。米司法省が公開した文書によると、少女らの性的人身取引の罪で起訴され、勾留中に自殺した米富豪ジェフリー・エプスタイン元被告から金銭を受け取って機密情報を漏らしていた。
マンデルソン氏は「さらなる恥辱」を防ぐために労働党からの離党を決断したと説明した。昨年同氏は駐米大使に就いたものの、エプスタイン元被告との関係が表面化したことで解任されていた。
米司法省が公開した文書によると、マンデルソン氏はエプスタイン元被告から2万5000ドルを受け取っていた。マンデルソン氏はいかなる支払いも受けた記憶はないと反論したが、英紙フィナンシャル・タイムズ(FT)は受領金額が計7万5000ドルに達すると報じた。
スターマー首相(労働党)は、マンデルソン氏を上院議員の座から追放すべきだと訴えた。首相報道官は2日、スターマー氏がマンデルソン氏を罷免できる権限を持っていないとした上で「彼(スターマー氏)は上院議員らに上院の規律手続きを改革し、上院の評判を傷付けた上院議員をより簡単に解任できるように政府と協力するよう呼びかけている」とコメントした。
マンデルソン氏が現在休職している上院議員を自主的に辞めない場合、議員を辞めさせるためには政府が立法措置を講じる必要がある。
英警察は、公職での不正行為疑惑に関する「数々の報告」が刑事捜査の要件を満たすかどうかを検証していると説明した。
公開された文書には、当時首相だったブラウン氏の顧問が作成し、マンデルソン氏らにも同送された電子メールには債務削減のために非戦略的資産の売却を検討すべきだする提言も含まれていた。マンデルソン氏は「首相に送られた興味深いメモだ」と記してエプスタイン元被告にメールを転送し、元被告は「どのような売却可能な資産なのか」と返信していた。
マンデルソン氏はともに労働党のブレア、ブラウン両政権で閣僚を務めており、野党はマンデルソン氏が守秘義務に違反したかどうかの調査を警察に要求した。
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