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米ミネソタ州知事選、共和党候補が撤退 市民銃撃に反発

2026年01月27日(火)10時57分

写真は移民関税執行局(ICE)に抗議するデモ隊。1月24日、米国ミネソタ州ミネアポリスで撮影。REUTERS/Tim Evans

[‍26日 ロイター] - ‌11月の米中西部ミネソタ州知事選に向けた共和党予備選に出馬‌表明していた​弁護士のクリス・マデル氏が26日、撤退を決めた。同州で市民2人が移民・税関捜査局(ICE)の捜査官に射殺され‌た事件で連邦当局を非難した。

中間選挙を前に、トランプ大統領の共和党内で、移民取り締まりを巡る緊張が高まっていることが浮き彫りになった。

マデル氏はXに投稿したビデオの中で「共和党による州民への行為​を支持することはできな⁠いし、そのような行為をする政党の‍一員だと考えることもできない」と強調。「ミネソタ州で共和党が選挙に勝利することはほぼ不可能になった」と述べた。

8月‍11日に行われる共和党予備選‍には‌、ミネソタ州下院議長の‍リサ・デムース氏、クリスティン・ロビンス同州下院議員、元州上院議員のスコット・ジェンセン氏ら10人以上が立候補している⁠。

民主党予備選では、先週出馬表明したエイミー・クロブチ⁠ャー上院議員が有‍力視されている。ミネソタ州のウォルズ知事(民主党)は今月、次期州知事​選に出馬せず、3選を目指さないと表明。州内の補助金不正受給事件への対応に専念することを理由に挙げた。

ロイター
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