トランプ氏の手に新たなあざ、アスピリン服用が原因と説明
トランプ米大統領は22日、左手にできたあざについて、高用量のアスピリンの服用が原因だと説明した。ダボスで22日撮影(2026年 ロイター/REUTERS/Jonathan Ernst)
[米大統領専用機 22日 ロイター] - トランプ米大統領は22日、左手にできたあざについて、高用量のアスピリンの服用が原因だと説明した。
トランプ氏は米国に戻る大統領専用機で記者団に、このあざはスイスで開催された世界経済フォーラム(WEF)年次総会(ダボス会議)でテーブルにぶつけてできたとし、アスピリンを高用量服用しているためあざができやすいと説明した。
トランプ氏は「心臓を大事にしたいならアスピリンを服用しろというが、あざがいやならアスピリンを服用してはいけない。私は大量に服用している。医者は『アスピリンを服用する必要はない。あなたはとても健康だ』と言ったが、私は『リスクは一切取りたくない』と返した」と述べた。
ホワイトハウスのレビット報道官は声明で、トランプ氏はダボスでの「平和評議会」設立式典の際、署名用テーブルの角に手をぶつけたと説明した。
ロイターが取材した医師4人はアスピリンがあざの一因となった可能性を認めている。
トランプ氏は今月、米紙ウォール・ストリート・ジャーナル(WSJ)のインタビューで、医師の推奨量を上回る量のアスピリンを毎日服用していると明かしていた。
昨年の夏、レビット報道官は記者団に対し、大統領の手のあざは多くの人と握手をしたからだと話していた。





