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米下院がつなぎ予算案可決、過去最長43日目の政府閉鎖解消へ

2025年11月13日(木)11時50分

写真はワシントンの議会議事堂。9月撮影。REUTERS/Daniel Becerril

David Morgan Nolan D. McCaskill Jason Lange David Shepardson Bo Erickson

[ワシントン 12日 ロイター] - 米議会下院は12日、連邦政府機関の一部閉鎖を終わらせるための暫定財源を確保する「つなぎ予算案」を222対209の賛成多数で可決した。

同法案は上院をすでに通過。ホワイトハウスのレビット報道官は、トランプ大統領は法案が下院を通過すれば署名するとしており、この日で43日目に入り過去最長となった政府機関の閉鎖がようやく終了する。

つなぎ予算案は来年1月30日まで政府機関への資金を現行レベルで回復する内容。これにより、議会は今年度(来年9月末まで)の歳出法案の作成を完了するための時間を得る。

農務省、食品医薬品局(FDA)、退役軍人省、軍事建設プロジェクト、議会については通年の予算が盛り込まれた。

政権による連邦職員の大量解雇を1月30日まで禁じる内容も盛り込んだ。

また、議会が今年度に再び政府機関を閉鎖した場合でも、低所得者向け食料購入補助「フードスタンプ」(SNAP)が中断なく継続されることを保証する内容を盛った。

ロイター
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