米旅客機事故、55人の身元確認 ヘリは指定高度より高く飛行か
2月2日、 米首都ワシントン近郊のレーガン・ナショナル空港付近でアメリカン航空の旅客機と陸軍ヘリコプターが空中で衝突した事故で、死亡した両機の乗客乗員67人のうち55人の身元が確認された。写真はバージニア州アーリントンのアイススケートリンクに設けられた犠牲者のメモリアル(2025年 ロイター/Kent Nishimura)
David Shepardson
[ワシントン 2日 ロイター] - 米首都ワシントン近郊のレーガン・ナショナル空港付近でアメリカン航空の旅客機と陸軍ヘリコプターが空中で衝突した事故で、死亡した両機の乗客乗員67人のうち55人の身元が確認された。また、衝突時に陸軍ヘリが定められていた最高高度より高く飛んでいたことが示唆された。
国家運輸安全委員会(NTSB)の調査官は1日に、小型旅客機の衝突時の高度は325フィート(99メートル)プラスマイナス25フィートだったと明らかにした。この情報は、旅客機から回収したブラックボックスのデータに基づいている。
これは陸軍ヘリが、航路の最高高度と定められている200フィート(61メートル)より上空を飛行していたことを示した。
また、管制官が衝突の約2分前に陸軍ヘリに対して旅客機が飛んでいると警告していたことが確認された。
旅客機のボイスレコーダーによると、衝突の1秒前にパイロットが「声を上げ」、機首が上がり始めたことを航路のデータは示した。
陸軍工兵隊(USACE)は、両機が衝突後に墜落したポトマック川で機体の残骸の引き上げを3日に始める。当局によると機体の撤去が完了するまで1週間以上かかる可能性があり、作業中に遺体が発見された場合には中断する。
犠牲になった67人の遺族らは2日、バスで事故現場近くのポトマック川岸に到着した。
機体の残骸はレーガン空港の格納庫に移されている。ポトマック川の大部分の通行は引き続き許可された船舶だけに制限されており、空港の滑走路のうち使用頻度が低い2本は閉鎖されたままだ。
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