米国防長官「北朝鮮がロシアに派兵」、3000人が東部で訓練中か
オースティン米国防長官は23日、北朝鮮の兵士がロシアにいる証拠があると述べた。キーウで21日撮影。(2024年 ロイター/Valentyn Ogirenko)
[ローマ/ソウル/ブリュッセル 23日 ロイター] - オースティン米国防長官は23日、北朝鮮の兵士がロシアにいる証拠があると述べた。北朝鮮兵がロシアで何をするかは現時点で不明という。
北朝鮮がロシアに兵士を派遣している証拠があるとの認識を米国が示すのはこれが初めて。
米国家安全保障会議(NSC)のカービー戦略広報調整官も、少なくとも3000人の北朝鮮兵士がロシア東部の軍事基地で訓練を受けていると米国は判断していると述べた。これらの兵士は10月上旬から中旬にかけて北朝鮮の元山(ウォンサン)地域からロシア東部のウラジオストクに船で輸送されたという。その後、ロシア東部の複数の軍事訓練施設に移送されたとみられている。
韓国の情報機関、国家情報院によると、北朝鮮は兵士約3000人をウクライナ戦争支援のためにロシアに派遣し、一段の増派も予定されているという。
北大西洋条約機構(NATO)報道官は、北朝鮮によるロシアへの派兵をNATO加盟国が確認したとし、この問題について積極的に検証していくと言及。韓国からの情報提供を受け、一段の協議を進めると述べた。
オースティン長官は訪問先のローマで記者団に対し「ロシアに北朝鮮の兵士がいるという証拠がある」とし「具体的に何をしているのかは、まだ分からない。今後解明する必要がある」と述べた。
その上で、ウクライナが指摘しているように北朝鮮の兵士がロシア兵と共にウクライナでの戦闘に加わる準備をしているとすれば「極めて深刻な事態」になると指摘。北朝鮮の派兵はロシア軍の人員不足が背景にあるとの見方を示し、一般に認識されている以上にロシアのプーチン大統領が苦境に立たされている可能性があると述べた。
ウクライナのゼレンスキー大統領は、北朝鮮が1万人の兵士をロシアに派遣する準備をしていると非難。同盟国に対し、北朝鮮がロシアのウクライナ侵攻に関与している証拠に背を向けることなく対応するよう呼びかけている。
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