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政府のコロナ対応、G7全体で信頼感低下 日本のみ上昇=調査

2020年06月04日(木)15時23分

6月4日、カンター社が公表した調査結果によると、主要7カ国(G7)の大半の国において、新型コロナウイルスを巡る政府の対応への信頼感が低下したことが分かった。写真は2日、「東京アラート」が出され、注意喚起のため赤くライトアップされたレインボーブリッジ(2020年 ロイター/Issei Kato)

[ロンドン 4日 ロイター] - カンター社が4日に公表した調査結果によると、主要7カ国(G7)の大半の国において、新型コロナウイルスを巡る政府の対応への信頼感が低下したことが分かった。なかでも英国で信頼感の低下が著しかった。

G7全体では、政府の新型コロナ対応を評価すると回答した人の割合は5月は48%となり、4月の50%、3月の54%から低下した。

信頼感の低下幅が最も大きかったのは英国で、5月は前月から18ポイント低下し51%。米国、カナダ、ドイツ、フランス、イタリアは、2─6ポイント低下した。信頼感が上昇したのは日本だけだった。

ロイターの集計によると、英国では3日、新型コロナ感染症による死者が5万0059人となり、5万人を突破した。欧州では最多で、世界では米国に次いで2番目に多い。

調査は7012人を対象に、5月28日から6月1日に実施した。

ロイター
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