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米新規失業保険申請、5000件増の21万件 予想と一致
2026年03月26日(木)23時49分
米マサチューセッツ州メドフォードで2023年1月撮影。REUTERS/Brian Snyder
[ワシントン 26日 ロイター] - 米労働省が26日発表した3月21日までの週の新規失業保険申請件数(季節調整済み)は21万件と、前週から5000件増加し、ロイターがまとめたエコノミスト予想と一致した。小幅増加にとどまり、労働市場が安定を維持していることを示唆した。中東紛争に関連するインフレリスクが意識される中、連邦準備理事会(FRB)が金利を据え置く余地があることを示した。
エコノミストらは労働市場の安定が継続すると予想しているものの、米・イスラエルとイランの戦争からインフレ急騰への懸念が高まる中、FRBによる年内の利下げ観測は後退している。
3月14日までの週の継続受給件数(季節調整済み)は181万9000件と、前週から3万2000件減少した。
今回の継続受給件数のデータは、3月の雇用統計の調査期間と重なっている。





