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原油高「どう考えても投機的」、いかなる時も万全の対応=片山財務相
2026年03月19日(木)10時03分
写真は片山さつき財務相。2月20日、都内で撮影。REUTERS/Kim Kyung-Hoon
Takaya Yamaguchi
[東京 19日 ロイター] - 片山さつき財務相は19日の閣議後会見で、原油高が止まらない現状に関し、「為替もそれに影響されているが、どう考えても投機的な部分がある」と述べた。為替の円安を巡り、いかなる時も万全の対応をとる考えも強調した。
日銀による金融政策の決定や日米首脳会談を控える中、片山財務相は「投機筋が動きやすい日」との認識も示した。「(植田和男)日銀総裁の記者会見もある。日米首脳(会談)もあり、中東関係でも状況がどうなるか分からない時」とした上で、「非常な、緊張感を持ってみている」と語った。
片山財務相は「大きな変動が今、来ているし、それがさらに生じやすい状況と認識している」との考えも述べた。
その上で「為替が国民生活に与える影響というのがある。これを念頭にして、いかなる時にも万全の対応を取る」とした。





