午後3時のドルは159円台を上下、介入警戒でも買い地合い変わらず
3月16日、午後3時のドルは前週末ニューヨーク市場終盤からややドル安/円高の159円前半で推移している。写真は米ドル紙幣。2022年7月撮影(2026年 ロイター/Dado Ruvic)
Atsuko Aoyama
[東京 16日 ロイター] - 午後3時のドルは前週末ニューヨーク市場終盤からややドル安/円高の159円前半で推移している。イラン情勢に一喜一憂する地合いは変わらず、ドル高/円安の基調にも変化がないものの、為替介入などへの警戒感でドル160円の大台を前に足踏みが続いている。1年8カ月ぶりの高値圏で推移する中、短期筋を中心に積極的な取引が手控えられているのではないかとの声もある。
ドルは午前中、朝方に急騰した原油先物相場の上げ幅縮小や片山さつき財務相の発言と前後して売りが強まり、159円後半から一時159円前半に下落。いったん午後にかけて159円半ばに値を戻したものの、足元では再び159円前半に軟化している。
イラン最大の石油輸出拠点カーグ島の軍事施設に対する米軍の攻撃など週末の情勢悪化を受け、原油先物価格は日本時間の朝方の取引で急騰した一方、ドル/円は追随した動きとはならなかった。
りそなホールディングスの井口慶一シニアストラテジストは、トランプ米大統領の一貫しない言動に紛争が長期化する可能性も意識されているとして、原油相場の動きに敏感に反応するマーケットは今後も続くと指摘する。原油高でエネルギーを輸入に頼る日本や韓国、欧州の通貨は「売られやすいというシンプルなロジックも続く」とみる。
週内は日銀など主要中銀の金融政策決定会合のほか、日米首脳会談などが予定される。
井口氏は、足元でドル/円相場が高値水準で推移しているため、為替介入の前段階とされるレートチェックなど当局のアクションで揺さぶられて急落すれば特に短期のプレーヤーにとって痛手となることが警戒感につながっているのではないかと指摘する。一方で、先行きに慎重な発言をすることも見込まれる日銀の植田和男総裁の会見など、「(円安)材料があれば160円を突破していく可能性の方が高い」との見方を示している。
ドル/円 ユーロ/ドル ユーロ/円
午後3時現在 159.33/159.36 1.1434/1.1436 182.20/182.21
午前9時現在 159.56/159.57 1.1434/1.1437 182.46/182.47
NY午後5時 159.71/159.75 1.1416/1.1417 182.32/182.39
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