UBS、米国株の投資判断を「中立」に引き下げ 他地域の成長加速で
2025年5月、スイス・チューリヒのUBS店舗前で撮影。REUTERS/Denis Balibouse
[シンガポール 27日 ロイター] - スイス金融大手のUBSは27日、米国株の推奨配分を「中立(ニュートラル)」に引き下げたと発表した。世界最大の株式市場である米国株が、他地域の成長加速に後れを取るリスクがあるためとしている。
ストラテジストのアンドリュー・ガースウェイト氏とマーク・エル・クーサ氏はリポートで、投資判断引き下げの理由として、米企業の利益が世界的な景気成長に対する感応度が相対的に低いことや、高いバリュエーション、資金を米国以外に分散させる動き、ドルの下落リスクなどを挙げた。
両氏は「米国は主要地域の中でオペレーショナル・レバレッジが最も低く、世界経済の成長率が3.5%を超えて加速する場合、歴史的にパフォーマンスが劣後する傾向がある」と指摘した。
UBSは、2026年の世界の域内総生産(GDP)成長率を3.4%と予測している。
世界の投資家は、巨大テック企業の収益鈍化や国内政策を巡る混乱を受け、代替投資先を求めて米株式市場から資金を引き揚げている。2017年以来で最悪の年間パフォーマンスを記録した昨年のドル安も、資金流出を後押しする要因となった。
両氏は「われわれの北米でのマーケティング活動を通じて、資金がグローバルに分散されることは疑いようがないと感じる」とし「ETF(上場投資信託)のフローを見ても、分散投資が進んでいるのは明らかだ」と述べた。
もっとも、米国市場の規模は依然として極めて大きく、ベンチマーク通りの配分でも相当な規模を維持することになる。MSCIワールド・インデックス(世界株指数)に占める米国株の比率は70%を超えている。
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