午後3時のドルは155円後半、リフレ色強い日銀人事で一時156円台
2月25日 午後3時のドルは前日ニューヨーク市場終盤から小幅にドル安/円高の155円後半で推移している。写真は1ドル紙幣で、2021年11月撮影(2026年 ロイター/Murad Sezer)
Atsuko Aoyama
[東京 25日 ロイター] - 午後3時のドルは前日ニューヨーク市場終盤から小幅にドル安/円高の155円後半で推移している。リフレ色の強い日銀審議委員人事案が伝わると一時156円台に上昇する場面もみられたが、上昇はいったん一服している。
ドルは155円後半から半ばを中心に売買が交錯した。朝方に156円付近まで上昇した後は仲値公示を経てややドル売り/円買いが強まり、正午前に155円半ばまで下落。日銀の人事案が伝わると、一転してドル買いが強まり156円台に乗せた。156円台は重く再び155円後半に押し戻されている。
政府は25日、日銀審議委員に浅田統一郎・中央大学名誉教授と佐藤綾野・青山学院大学法学部教授を起用する人事案を衆参両院に提示した。両氏とも「リフレ派」との受け止めが目立つ人事となった。
三菱UFJ銀行の井野鉄兵チーフアナリストはリフレ派寄りの人選だとして、「政権の金融政策に対する考え方、メッセージが含まれたもの」と話す。
バランスを取った人事になるとの一部の市場の思惑とは異なる内容となったものの、上昇は足元で一服している。前日には高市早苗首相が植田和男日銀総裁との会談で追加利上げに難色を示したと毎日新聞が報じたことでドル156円台まで急伸した後でもあり、井野氏は今回のようなトーンの人事案が出ることを想定していた向きも一部にいた可能性もあるとも指摘している。
米当局による1月の「レートチェック」について、日本経済新聞が前日、ベセント財務長官が主導したことのほかに、日本側の要請があれば日米協調の為替介入も視野に入れていたと報じており、日本単独での介入にとどまるとみられていた時と比べて「為替介入への警戒感で円の下支え効果が強まっている」(ニッセイ基礎研究所の上野剛志・主席エコノミスト)との見方も聞かれた。
ドル/円 ユーロ/ドル ユーロ/円
午後3時現在 155.57/155.62 1.1800/1.1802 183.62/183.63
午前9時現在 155.89/155.93 1.1773/1.1775 183.56/183.57
NY午後5時 155.88/155.90 1.1771/1.1774 183.53/183.57
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