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米プライベート・クレジットのデフォルト率、2024年8月以来の高水準=フィッチ
2026年02月24日(火)10時25分
写真はフィッチのロゴ。2025年1月撮影。REUTERS/Dado Ruvic
Matt Tracy
[23日 ロイター] - 格付け会社フィッチは23日、銀行を介さないプライベート・クレジットで資金を借りた米企業のデフォルト(債務不履行)率は1月まで12カ月間で5.8%となり、2024年8月以来の高水準となったと発表した。
フィッチによると、1月のデフォルト件数は11件。25年の月間平均5.9件のほぼ2倍で、昨年11月(13件)以来、最多となった。
1月まで12カ月間のデフォルトは74発行体で89件。医療サービス業が13発行体、消費財セクターが8発行体と続いた。ソフトウエアセクターは3発行体にとどまった。
モーニングスターDBRSは20日、プライベート・クレジットの借り手の格下げが2月は過去最高を記録したと述べた。格下げ件数は格上げ件数の3.3倍で、前年同月の2.4倍を上回ったという。





