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米貿易体制の不確実性は高いまま、高関税維持姿勢で=フィッチ
2026年02月24日(火)07時35分
写真は2月23日、米カリフォルニア州オークランド港で撮影。REUTERS/Carlos Barria
[23日 ロイター] - 格付け会社フィッチ・レーティングスは23日、関税措置を違憲とする米最高裁の判断について、政権が引き続き高い関税を維持しようとしているため、貿易体制の不確実性は依然として高いままだと指摘した。
財政への影響についても不確実性を高めているとし、国際緊急経済権限法(IEEPA)関税の喪失は約2400億ドル(GDP=国内総生産=の0.8%)の損失を意味すると説明。暫定的に15%の世界的な関税率が適用されることを考えると、短期的な財政への影響は限定的である可能性があるものの、150日(大統領が議会の承認なしに関税を課すことが可能な期間)後の動向については依然として不確実性が残ると述べた。





