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サッポロ、今期から中間配当実施 不動産事業売却で3300億円計上へ
2026年02月13日(金)15時08分
Rie Ishiguro
[東京 13日 ロイター] - サッポロホールディングス は13日、2026年12月期より毎年6月30日を基準日として中間配当を実施すると発表した。これまでの年1回の期末配当から年2回に増やすことで、株主への利益還元の機会を充実させる。
今期は中間と期末それぞれ20円で計40円の年間配当を計画。今年1月1日の株式分割前の換算で200円と、前年実績の90円から大幅に増配する。
同時に発表した26年12月期の業績予想は構造改革の一時的な影響などから売上高と営業利益が減る一方、純利益は前年比15倍の2960億円と大幅増益になりそうだとした。不動産事業を担う子会社の売却益として3300億円を計上する見込み。
同社は昨年12月、不動産事業を担うサッポロ不動産開発について、投資ファンドのKKRKKR.NやPAGが出資する合同会社への売却を発表していた。





