ソフトバンクG、25年4―12月純利益5倍 CFO「オープンAIは非常に順調」
2025年2月、東京で開催された企業向けAIイベントに出席したソフトバンクの孫正義CEOとオープンAIのサム・アルトマンCEO。REUTERS/Kim Kyung-Hoon
[東京 12日 ロイター] - ソフトバンクグループが12日に発表した2025年4―12月期の連結純利益(国際会計基準)は前年同期比5倍の3兆1726億円だった。世界的な株高や人工知能(AI)ブームに伴って、米オープンAIをはじめとした投資先企業の株価・評価額が堅調に推移した。
25年10―12月期の連結純利益は2485億円と、前年同期から黒字転換した。ビジョン・ファンド(VF)の10─12月期の投資利益は3749億円だった。
同社は昨年12月に、累計346億ドルに及ぶオープンAIへの出資を完了し、持株比率が約11%の大株主となった。会見した後藤芳光・最高財務責任者(CFO)は、生成AI市場の競争が激化する中で「オープンAIの週間アクティブ利用者は世界で8億人超に達し、米グーグルなどの競合を圧倒している。非常に順調に成長している」と語った。
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