午後3時のドルはドル一時153円台、2カ月半ぶり安値 当局の動き警戒
1月26日、午後3時のドルは、前週末ニューヨーク市場の終盤からドル安/円高の154円前後で取引されている。写真は米ドル紙幣。2022年2月撮影(2026年 ロイター/Dado Ruvic)
Shinji Kitamura
[東京 26日 ロイター] -
午後3時のドルは、前週末ニューヨーク市場の終盤からドル安/円高の154円前後で取引されている。23日海外市場で進行した急速な円高は一服となったものの、片山さつき財務相らから円安けん制発言が続く中、円の底堅さは変わらず、ドルは153円後半まで一時下落し、2カ月半ぶり安値を更新した。
週明け取引もドル/円は売り先行でスタート。朝方の155円半ばから上値を切り下げ、午後には153.81円まで下げ幅を広げ、昨年11月14日以来の安値を更新した。片山さつき財務相はこの日、23日米市場で行われたレートチェックについては言及を避けたものの、為替市場を「緊張感を持って注視している」と重ねて述べ、円安をけん制した。
23日の米市場では、ニューヨーク連銀が現地時間正午ごろ、ドル/円で介入を前提にレートの提示を求める「レートチェック」を実施したことが、関係筋の話で明らかになっている。それに先立つ東京市場でも、ドルは植田和男日銀総裁の記者会見終了後、159円前半から2円近く突然急落し、レートチェックや小口の覆面介入が行われたのではないか、との観測が広がっていた。
市場では、真偽の定かではない観測やうわさも多数飛び交っており、少なくともドル急落直後の現時点で「積極的にドル買い/円売りに動く向きは限られた」(FX会社トレーダー)という。
シティグループ証券通貨ストラテジストの高島修氏は、日本の利上げや経済政策などに対して、米国が世界市場に影響を及ぼす可能性を警戒している可能性があるとしながら、「現段階で米国が実際にドル売り介入まで行うとは考え難い。日本政府の実弾介入も、ドルが160円を超える前に実施されるとは考えにくい」との見方を示している。
円は対ドル以外でも軒並み高で、ユーロは182円後半まで、豪ドルも106円前半まで下落した。
ドル/円 ユーロ/ドル ユーロ/円
午後3時現在 154.10/154.11 1.1864/1.1867 182.84/182.89
午前9時現在 155.14/155.17 1.1860/1.1861 184.01/184.02
NY午後5時 155.71/155.72 1.1826/1.1830 184.25/184.30
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