米ゴールドマン、第4四半期利益が予想超え 株式関連収入は過去最高
米ゴールドマン・サックスのロゴ。2025年12月撮影)。REUTERS/Dado Ruvic
[15日ロイター] - 米金融大手ゴールドマン・サックスが15日発表した第4・四半期決算(12月31日まで)は利益が予想を上回った。M&Aなどの案件増やトレーディング収益の増加が寄与した。
株式関連の収入は過去最高の43億1000万ドルに増加した。前年同期は34億5000万ドルだった。債券、通貨、商品のトレーディング収入は12.5%増加して31億1000万ドルとなった。
1株利益は14.01ドルとなり、LSEGがまとめたアナリスト予想の11.67ドルを上回った。
四半期配当は1株当たり4.50ドルに増額した。
アーガス・リサーチの銀行アナリスト、スティーブン・ビガー氏は「配当金の増額は、経営陣がフランチャイズからの持続的な利益増加に自信を持っていることの強力な証拠だ」と述べた。
投資銀行業務からの手数料は前年比25%増の25億8000万ドルとなったが、アナリスト予想の26億6000万ドルにはやや及ばなかった。
ゴールドマンはグーグルの親会社である米アルファベットによるクラウド・セキュリティ企業ウィズの320億ドルの買収など、いくつかの大型合併について助言を行った。
これらの大型案件により、同行は25年に再び世界でトップの座を確保。総額1兆4800億ドルの案件に関するアドバイスを行い、46億ドルの手数料を獲得した。
大規模なAI投資がIT業界での案件につながることから、M&A増加基調は今年も続くと予想している。
同社は資産運用・ウェルスマネジメント事業の税引前利益率目標を引き上げ、中期的には30%と予想。これまでの20%台半ばという目標から引き上げた。同部門は25年には税引前利益率25%を記録した。
また、四半期ベースで過去最高の管理手数料収入となる30億9000万ドルを計上した。同行は、変動の激しいトレーディングや投資銀行業務よりも、より安定した収益を得るために、この事業に注力している。
アップルとのクレジットカード事業は米JPモルガン・チェースに引き継ぐことで合意していた。これはゴールドマンにとって、不振の消費者向け事業における新たな大きな一歩となった。この撤退により、1株当たり0.46ドルの増益を見込んでいた。
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