不確実性が新常態、中銀は対処必要=独連銀総裁
[マドリード 14日 ロイター] - 欧州中央銀行(ECB)理事会メンバーのナーゲル独連邦銀行(中央銀行)総裁は14日、米国の政策が不安定であるため、中央銀行にとっては不確実性が新常態となっているが、ECBは依然として2%のインフレ目標を達成できそうだと述べた。
総裁はマドリードで講演し「目標の2%に近づいている可能性は高い」と発言。今後の政策対応については言及しなかった。
総裁は、たとえ貿易摩擦が緩和しても、不安定な政策が続く可能性があり、ECBはこうした状況を受け入れて政策を決定しなければならないと述べた。
「この不確実性が新常態だと思う。私たちは多かれ少なかれ、これに対処しなければならない。この不確実性を管理するためにできることをする必要がある」と語った。
-
法人営業/担当顧客は小売店/急成長中!外資系プロ用電動工具メーカー
ミルウォーキーツール・ジャパン合同会社
- 東京都
- 年収500万円~600万円
- 正社員
-
歯科衛生士/若手の外資企業!歯科用CTのインストラクター/未経験OK
株式会社バテックジャパン
- 東京都
- 年収420万円~500万円
- 正社員
-
外資系顧客向けシステムエンジニア/システムインテグレータ・ソフトハウス
株式会社リファルケ
- 東京都
- 年収450万円~1,260万円
- 正社員
-
外資インフラベンダー PM/システムエンジニア/詳細設計/サービス関連の会社/Windows
株式会社スタッフサービス
- 東京都
- 月給23万5,000円~55万円
- 正社員