メルカリ、山田氏が米国法人CEO兼務 ラーゲリン氏は退任
11月5日、メルカリは、山田進太郎・代表執行役最高経営責任者(CEO)が米国法人CEOを兼務すると発表した。写真は都内で2018年6月撮影(2024年 ロイター/Issei Kato)
Shinichi Uchida
[東京 5日 ロイター] - メルカリは5日、山田進太郎・代表執行役最高経営責任者(CEO)が米国法人CEOを兼務すると発表した。2025年1月1日付。米国法人CEOを務めるジョン・ラーゲリン氏は12月31日で執行役を退任する。山田氏の就任により、これまで以上に米国事業の成長にコミットしていくとしている。
メルカリの米国事業はコア営業損益の赤字が継続している。現状の施策を継続しつつ、成長軌道への復帰に向けた戦略を検討中としており、引き続きブレークイーブン(損益均衡)達成を目指すという。
ラーゲリン氏はグーグル、フェイスブックを経て2017年にメルカリのマネジメントチームに参画した。
-
外資系案件担当/SNSマーケティングのコミュニケーションプランナー/東/英語力を活かせる仕事
トランス・コスモス株式会社
- 東京都
- 年収360万円~620万円
- 正社員
-
DDGC/グローバルアカウントプランナー/外資ラグジュアリーブランド担当/オンオフ統合領域/時短OK/英語力を活かせる仕事
株式会社電通デジタル
- 東京都
- 年収400万円~1,000万円
- 正社員
-
外資系企業を支える「英文事務」土日祝休/年休120日/リモートOK
VISTRA Japan株式会社
- 東京都
- 月給27万5,000円~50万円
- 正社員
-
外資系企業の「労務スタッフ」土日祝休/フレックス/リモートOK
VISTRA Japan株式会社
- 東京都
- 月給30万円~45万8,000円
- 正社員





