ニュース速報
ビジネス

米国株式市場=小幅安、経済指標に注目

2024年02月27日(火)06時31分

米国株式市場は小幅下落して取引を終えた。2022年3月撮影(2024年 ロイター/Brendan McDermid)

Chuck Mikolajczak

[ニューヨーク 26日 ロイター] - 米国株式市場は小幅下落して取引を終えた。前週は人工知能(AI)関連銘柄への買いを背景に上昇していたが、焦点は米利下げ時期を左右する経済指標に移っている。

米連邦準備理事会(FRB)が重視する物価指標である個人消費支出(PCE)価格指数の1月データが29日発表される。物価上昇圧力が十分に緩和していないことが示されれば、このところ見られてきた市場の熱狂は冷めかねない。

CMEグループのフェドウオッチによると、予想以上に強い物価指標を受けて市場は3月利下げの可能性をほぼ排除し、利下げ開始時期の予想は6月に後ずれしている。

今週は耐久財や消費者信頼感、製造業活動データも発表される。

USバンク・ウェルス・マネジメントのシニア投資ストラテジスト、ロブ・ハワース氏は「主要指標の発表を控え、投資家のポジション調整が多く見られている」と指摘した。

終値 前日比 % 始値 高値 安値 コード

ダウ工業株30種 39069.23 -62.30 -0.16 39144.79 39245.89 39025.80

前営業日終値 39131.53

ナスダック総合 15976.25 -20.57 -0.13 16014.45 16054.90 15973.90

前営業日終値 15996.82

S&P総合500種 5069.53 -19.27 -0.38 5093.00 5097.66 5068.91

前営業日終値 5088.80

ダウ輸送株20種 15842.25 -78.77 -0.49

ダウ公共株15種 832.73 -16.32 -1.92

フィラデルフィア半導体 4663.47 +48.43 +1.05

VIX指数 13.74 -0.01 -0.07

S&P一般消費財 1464.59 +3.32 +0.23

S&P素材 543.46 -3.21 -0.59

S&P工業 1014.90 -1.15 -0.11

S&P主要消費財 790.88 -2.30 -0.29

S&P金融 665.97 -3.10 -0.46

S&P不動産 240.18 -2.77 -1.14

S&Pエネルギー 654.45 +2.10 +0.32

S&Pヘルスケア 1712.11 -8.69 -0.50

S&P通信サービス 269.01 -5.74 -2.09

S&P情報技術 3723.21 +1.22 +0.03

S&P公益事業 306.83 -6.59 -2.10

NYSE出来高 9.36億株

シカゴ日経先物3月限 ドル建て 39350 + 120 大阪比

シカゴ日経先物3月限 円建て 39340 + 110 大阪比

ロイター
Copyright (C) 2024 トムソンロイター・ジャパン(株) 記事の無断転用を禁じます。

今、あなたにオススメ
ニュース速報

ビジネス

独、「悲惨な」経済状況脱却には構造改革が必要=財務

ビジネス

米マイクロン、米政府から60億ドルの補助金確保へ=

ビジネス

EU、TikTok簡易版のリスク調査 精神衛生への

ビジネス

米オラクル、日本に80億ドル超投資へ AIインフラ
今、あなたにオススメ
MAGAZINE
特集:老人極貧社会 韓国
特集:老人極貧社会 韓国
2024年4月23日号(4/16発売)

地下鉄宅配に古紙回収......繁栄から取り残され、韓国のシニア層は貧困にあえいでいる

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1

    最強生物クマムシが、大量の放射線を浴びても死なない理由が明らかに

  • 2

    価値は疑わしくコストは膨大...偉大なるリニア計画って必要なの?

  • 3

    【画像・動画】ヨルダン王室が人類を救う? 慈悲深くも「勇ましい」空軍のサルマ王女

  • 4

    パリ五輪は、オリンピックの歴史上最悪の悲劇「1972…

  • 5

    人類史上最速の人口減少国・韓国...状況を好転させる…

  • 6

    アメリカ製ドローンはウクライナで役に立たなかった

  • 7

    攻撃と迎撃の区別もつかない?──イランの数百の無人…

  • 8

    韓国で「イエス・ジャパン」ブームが起きている

  • 9

    対イラン報復、イスラエルに3つの選択肢──核施設攻撃…

  • 10

    天才・大谷翔平の足を引っ張った、ダメダメ過ぎる「無…

  • 1

    韓国で「イエス・ジャパン」ブームが起きている

  • 2

    NASAが月面を横切るUFOのような写真を公開、その正体は

  • 3

    犬に覚せい剤を打って捨てた飼い主に怒りが広がる...当局が撮影していた、犬の「尋常ではない」様子

  • 4

    最強生物クマムシが、大量の放射線を浴びても死なな…

  • 5

    「燃料気化爆弾」搭載ドローンがロシア軍拠点に突入…

  • 6

    帰宅した女性が目撃したのは、ヘビが「愛猫」の首を…

  • 7

    攻撃と迎撃の区別もつかない?──イランの数百の無人…

  • 8

    「もしカップメンだけで生活したら...」生物学者と料…

  • 9

    温泉じゃなく銭湯! 外国人も魅了する銭湯という日本…

  • 10

    アインシュタインはオッペンハイマーを「愚か者」と…

  • 1

    人から褒められた時、どう返事してますか? ブッダが説いた「どんどん伸びる人の返し文句」

  • 2

    韓国で「イエス・ジャパン」ブームが起きている

  • 3

    88歳の現役医師が健康のために「絶対にしない3つのこと」目からうろこの健康法

  • 4

    ロシアの迫撃砲RBU6000「スメルチ2」、爆発・炎上の…

  • 5

    バルチック艦隊、自国の船をミサイル「誤爆」で撃沈…

  • 6

    ロシアが前線に投入した地上戦闘ロボットをウクライ…

  • 7

    巨匠コンビによる「戦争観が古すぎる」ドラマ『マス…

  • 8

    「燃料気化爆弾」搭載ドローンがロシア軍拠点に突入…

  • 9

    1500年前の中国の皇帝・武帝の「顔」、DNAから復元に…

  • 10

    浴室で虫を発見、よく見てみると...男性が思わず悲鳴…

日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中