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米化学大手ダウ、第4四半期利益が予想下回る 2000人削減へ

2023年01月27日(金)01時00分

米化学大手ダウ が26日に発表した第4・四半期決算は市場予想を下回った。2015年5月撮影(2023年 ロイター/Rebecca Cook)

[26日 ロイター] - 米化学大手ダウ が26日に発表した第4・四半期決算は市場予想を下回った。エネルギーコストの上昇や需要低迷、サプライチェーンの混乱が響いた。従業員の約5%に当たる約2000人の雇用を削減すると発表した。

第4・四半期の純売上高は17%減の118億6000万ドルとなり、リフィニティブIBESがまとめた予想平均の120億ドルを下回った。1株当たり営業利益も、予想平均の0.58ドルに対し0.46ドルとなり、予想を下回った。

ロシアによるウクライナ侵攻を受けて生産コストがここ数四半期で上昇しているほか、中国の新型コロナウイルス対策が需要を圧迫している。

同社は2023年には10億ドルのコスト削減を達成する計画を明らかにした。営業経費を5億ドル削減するほか、特に欧州を中心として世界的に事業基盤を見直すとしている。

これらのリストラ関連費用として、2023年第1・四半期に5億5000万─7億2500万ドルを計上する予定。

ロイター
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