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正午のドルは110円後半、小動き
2018年08月17日(金)12時50分
8月17日、正午のドルは前日NY市場終盤の水準と変わらず110円後半。海外市場で進んだ円売りは一服となり、ドルは狭いレンジ内の値動きにとどまった。写真はワルシャワで2011年1月撮影(2018年 ロイター/Kacper Pempel)
[東京 17日 ロイター] - 正午のドルは前日NY市場終盤の水準と変わらず110円後半。海外市場で進んだ円売りは一服となり、ドルは狭いレンジ内の値動きにとどまった。午前の値幅は上下33銭だった。
市場ではトルコ情勢や米中貿易交渉の行方など不透明要因が多く、取引が手掛けにくいとの声が出ていた。
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