中国の新疆ウイグル自治区綿花協会は、ファーストリテイリングの柳井正会長兼社長が新疆産綿花を「使っていない」と明らかにしたことを受けて、世界的なブランドに対し新疆綿に「十分な敬意と信頼」を払うよう求めた。

5日に発表した声明で、世界的ブランドは「世界の綿繊維産業の健全かつ安定した発展」を維持するために、新疆綿の使用を再開すべきと訴えた。

 

柳井氏は先週、英BBCのインタビューに対し、ユニクロの製品には新疆綿は使用していないと答えた。

同協会は「ユニクロのような世界的ブランドが新疆綿に十分な敬意と信頼を寄せることを期待する」と表明。国際社会と繊維・衣料品企業に対し、反新疆発言や行動を理性的に分析・評価するよう求めた。



[ロイター]
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