最新記事
SNSで話題

「気づかないよ...」豪華客船のバルコニーを全裸で楽しむ女性を襲った「恥ずかしすぎる瞬間」にSNS爆笑

Woman Enjoying Private Cruise Balcony Naked—Then Looks Up in Horror

2025年8月22日(金)16時56分
スー・キム
ロイヤル・カリビアンのグランジャー・オブ・ザ・シーズ号

iSAW Company-Unsplash

<完全にプライベートな空間だと思い、裸で夕焼けを眺めていた女性だが、ふと上を見上げて「衝撃の事実」に気づいてしまう──>

ロイヤル・カリビアン(Royal Caribbean)のクルーズ船で、日差しを浴びながらバルコニーの景色を楽しんでいた乗客が、海上で思いがけず「恥ずかしすぎる瞬間」に直面した。

【動画】「気づかないよ...」豪華客船のバルコニーを全裸で楽しむ女性を襲った「恥ずかしすぎる瞬間」にSNS爆笑

34歳のAbi(@ajtravel_adventures)がTikTokに投稿した動画には、「バルコニーで裸で景色を楽しんでいただけなのに」という字幕が重ねられ、穏やかな地中海の夕日と、乗船中のオデッセイ・オブ・ザ・シーズ号(Odyssey of the Seas)の様子が映し出される。

そして動画の後半では、視点が空に向けられ、バルコニーの上部に取り付けられた監視カメラのようなものが映り込み、気まずい展開へとつながる。この動画は6月15日の投稿以来、59万回以上再生されている。

「事件」が起きたのは、昨年9月にローマを出発したクルーズの最中だった。Abiとパートナーは、同社のクルーズに初めて参加した。

「裸でバルコニーを楽しもうなんてつもりじゃなかった」と、Abiは本誌に語る。「シャワーの後、涼もうと思ってバルコニーに出たんだけど、夕日があまりにも綺麗で、つい見とれてしまって・・・」

「完全にプライバシーがあると思ってた。夏のクルーズ初日からまさかの展開」と彼女は動画のキャプションでコメントしている。「バルコニーで数分間、景色を堪能してから上を見上げて気づいた」と当時を振り返った。

展覧会
「ゴッホ展 家族がつないだ画家の夢」(東京会場) 鑑賞チケット5組10名様プレゼント
あわせて読みたい
ニュース速報

ワールド

JPモルガン、1MDB事件でマレーシア政府と3.3

ワールド

ガザ住民の約4分の1が飢饉状態、国連関係組織が評価

ビジネス

中国、レアアースの供給管理を厳格化 輸入原料も対象

ワールド

シリア、通貨急落でデノミへ 前政権崩壊から1年の節
あわせて読みたい
MAGAZINE
特集:台湾有事 そのとき世界は、日本は
特集:台湾有事 そのとき世界は、日本は
2025年8月26日号(8/19発売)

中国の圧力とアメリカの「変心」に危機感。東アジア最大のリスクを考える

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    「まさかの真犯人」にネット爆笑...大家から再三「果物泥棒」と疑われた女性が無実を証明した「証拠映像」が話題に
  • 2
    中国で「妊娠ロボット」発売か――妊娠期間も含め「自然に近い」と開発企業
  • 3
    20代で「統合失調症」と診断された女性...「自分は精神病」だと気づいた「驚きのきっかけ」とは?
  • 4
    「あなた誰?」保育園から帰ってきた3歳の娘が「別人…
  • 5
    「このクマ、絶対爆笑してる」水槽の前に立つ女の子…
  • 6
    3本足の「親友」を優しく見守る姿が泣ける!ラブラ…
  • 7
    「死ぬほど怖い」「気づかず飛び込んでたら...」家の…
  • 8
    夏の終わりに襲い掛かる「8月病」...心理学のプロが…
  • 9
    米軍が長崎への原爆投下を急いだ理由と、幻の「飢餓…
  • 10
    海上ヴィラで撮影中、スマホが夜の海に落下...女性が…
  • 1
    「レプトスピラ症」が大規模流行中...ヒトやペットに感染、最悪の場合死亡も
  • 2
    「自律神経を強化し、脂肪燃焼を促進する」子供も大人も大好きな5つの食べ物
  • 3
    「あなた誰?」保育園から帰ってきた3歳の娘が「別人」だった...母親によるビフォーアフター画像にSNS驚愕
  • 4
    将来ADHDを発症する「幼少期の兆候」が明らかに?...…
  • 5
    「死ぬほど怖い」「気づかず飛び込んでたら...」家の…
  • 6
    頭部から「黒い触手のような角」が生えたウサギ、コ…
  • 7
    中国で「妊娠ロボット」発売か――妊娠期間も含め「自…
  • 8
    「まさかの真犯人」にネット爆笑...大家から再三「果…
  • 9
    【クイズ】次のうち、「海軍の規模」で世界トップ5に…
  • 10
    20代で「統合失調症」と診断された女性...「自分は精…
  • 1
    「週4回が理想です」...老化防止に効くマスターベーション、医師が語る熟年世代のセルフケア
  • 2
    こんな症状が出たら「メンタル赤信号」...心療内科医が伝授、「働くための」心とカラダの守り方とは?
  • 3
    「自律神経を強化し、脂肪燃焼を促進する」子供も大人も大好きな5つの食べ物
  • 4
    デカすぎ...母親の骨盤を砕いて生まれてきた「超巨大…
  • 5
    デンマークの動物園、飼えなくなったペットの寄付を…
  • 6
    ウォーキングだけでは「寝たきり」は防げない──自宅…
  • 7
    山道で鉢合わせ、超至近距離に3頭...ハイイログマの…
  • 8
    「レプトスピラ症」が大規模流行中...ヒトやペットに…
  • 9
    将来ADHDを発症する「幼少期の兆候」が明らかに?...…
  • 10
    「あなた誰?」保育園から帰ってきた3歳の娘が「別人…
トランプ2.0記事まとめ
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中