プレスリリース

あらゆるフィールドで活躍する若手がアイデアを競う第6回「ACCヤングコンペ」ファイナリスト7チームが決定!

2025年10月15日(水)11時00分
一般社団法人 ACC(英文名:All Japan Confederation of Creativity、東京都港区、理事長:小郷 三朗)は、30歳以下のあらゆるフィールドで活躍する若手を対象としたプログラム、第6回「ACC YOUNG CREATIVITY COMPETITION(ACCヤングコンペ)」のファイナリスト7チームを発表いたしました。

■第6回「ACC YOUNG CREATIVITY COMPETITION」ファイナリスト7チーム
URL: https://www.acc-cm.or.jp/competition/young_vol.6/

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/549401/LL_img_549401_1.jpg
第6回「ACC YOUNG CREATIVITY COMPETITION」ファイナリスト決定

【ファイナリスト7チーム】(エントリー順、敬称略)
・出口 結月(博報堂)、香城 茉優(博報堂)、中東 優奈(TBWA HAKUHODO)
・佐々木 響平(博報堂Gravity)、長澤 南帆(博報堂Gravity)、田中 茉莉奈(OUWN)
・佐野 洋一(博報堂)
・向井 俊介(日本経済広告社)
・池邊 航太(博報堂)、岡本 渚(博報堂)
・永井 志帆(博報堂)
・小野 香緒里(博報堂)、一瀬 知恵(博報堂)、千田 桃歌(博報堂)


第6回となる本年度は、「若者の心を掴む!アパレルにおけるエシカル消費を広めるアイデア」をテーマに、株式会社ボーダレス・ジャパン(以下、ボーダレス・ジャパン)と、その新ブランド「LIB(リブ)」の協賛を受け実施しております。作品受付は2025年8月25日(月)~8月29日(金)にかけて行い、応募総数は189件となりました。

ファイナリスト7チームは、11月5日(水)に実施される最終審査(プレゼンテーションおよび質疑応答)を経て、「グランプリ」「準グランプリ」の各賞が決定いたします。
なお、グランプリ受賞アイデアは、今後、ボーダレス・ジャパンにおいて実施の検討が行われる予定です。

また、プレゼンテーション審査の内容を収録した映像は、ACC公式YouTubeチャンネルにて11月下旬頃公開予定です。

■ACC公式YouTubeチャンネル: https://www.youtube.com/@ACC_creative


第6回「ACC YOUNG CREATIVITY COMPETITION」では、審査委員長の田口 一成氏(ボーダレス・ジャパン)を筆頭に、様々な分野の第一線で活躍されるクリエイター計10名が審査委員を務めます。

■審査委員(順不同、敬称略)
<審査委員長>
・田口 一成 (ボーダレス・ジャパン CEO
LIB(旧ビジネスレザーファクトリー)代表
NPO法人ボーダレスファウンデーション 代表理事)

<審査委員>
・幣 春菜 (ボーダレス・ジャパン クリエイティブディレクター
LIB(旧ビジネスレザーファクトリー)ブランドマネージャー)
・神谷 崇範 (ボーダレス・ジャパン ブランディングディレクター
LIB(旧ビジネスレザーファクトリー)コピーライター)
・榎本 賢治 (マッキャンエリクソン クリエイティブディレクター)
・岡村 実玲 (博報堂 クリエイティブ局 戦略CD、アクティベーションディレクター)
・高橋 万見子(朝日新聞社 コンテンツ編成本部 紙面企画チーム次長)
・近山 知史 (博報堂 PROJECT_Vega エグゼクティブ・クリエイティブ・ディレクター)
・長谷川 輝波(電通 zero クリエーティブディレクター・コピーライター)
・村田 晋平 (電通 やさクリ代表 コピーライター)
・森下 治秀 (電通 BXクリエイティブセンター ビジネスデベロップメント部長)


■主催:一般社団法人 ACC(URL: https://www.acc-cm.or.jp/ )

■協賛:株式会社ボーダレス・ジャパン(URL: https://www.borderless-japan.com/ )


なお、審査委員のプロフィールおよび本コンペティションの詳細は、第6回「ACC YOUNG CREATIVITY COMPETITION」ページにてご確認ください。

URL: https://www.acc-cm.or.jp/competition/young_vol.6/


【ACCとは】
ACCは、よいCMの制作と放送の実現に寄与することを目的として、1960年に活動を開始。
広告主・広告会社・制作会社・メディアの4業種のメンバーを中心に構成され、業種の枠を超え、グローバルな視点から日本のクリエイティビティの発展に貢献すべく活動しています。


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press
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