Magazine&Books 雑誌・別冊・書籍
『ニューズウィーク日本版』雑誌と書籍
2025.10.21号(10/15発売)

特集:日本人と参政党

2025年10月21日号(10/15発売)

Cover Story

怒れる日本が生んだ「日本人ファースト」と参政党現象。その源泉にルポと神谷代表インタビューで迫る

ルポ 日本が生んだ進撃の「参政党現象」
Q&A 神谷代表「起きるべき分断を乗り越える」
いまニューズウィーク日本版を定期購読すると、デジタル版で2007年以降のバックナンバー800冊が読み放題! パソコン・スマホ・タブレットでいつでも読めます。送料無料でご自宅・オフィスに。月額払いでも、1年一括払いでも15%OFF!

ガザ合意がもたらす歓喜と不安

中東 米仲介の和平計画の大きな前進と変わらない現実

「初の女性首相」は変革者か

日本 高市新総裁に付きまとう安倍政権の遺産と派閥の影
【Periscope】
UNITED STATES 米中関税戦争が首脳会談前に再点火
FRANCE 辞任の首相を再指名したマクロンの窮地
CHINA 中国空軍と外国軍機がドッグファイト
ECONOMY 金の急騰が示唆する不吉な政治大変動
【Commentary】
政治 高市新総裁を待つ内外の暴風雨 ── 河東哲夫
分析 ガザ恒久和平とトランプの性格 ── グレン・カール
主張 ポピュリズムはロシアのせい? ── マチェイ・キシロフスキ
風刺画で読み解く「超大国」の現実 妊婦さんは我慢せず解熱しよう ── ロブ・ロジャース&パックン
経済ニュース超解説 「高市トレード」の行方と懸念 ── 加谷珪一
人生相談からアメリカが見える 「仕事はどう?」の挨拶が苦痛です
世界の挑戦、日本の貢献 肉だけがタンパク質じゃない
【World Affairs】
オピニオン 世界は10.7テロを忘れてはいないか
特別寄稿 パレスチナ国家の承認が第一歩だ
中国 歴史的岐路となる? 4中全会
【Features】
米政治 緊急出馬から敗北へ、ハリスの107日
【Life/Style】
Movies 海を越えて甦る『ローズ家の戦争』
Technology AIに「真実の愛」を求めるユーザー心理
Health 世界最高のケアで小さな命を守れ
Style 独創ジュエリーは静かに美しく揺れる
Drama 「ハックス将軍」がシットコムに初挑戦
【Departments】
Perspectives
In Focus
Picture Power カシミールの天空を走る新鉄道の明暗
News English & Letters
外国人リレーコラムTokyo Eye 報じられなかった中国人の「美談」── 周来友
MAGAZINE
特集:世界最高の投手
特集:世界最高の投手
2025年11月18日号(11/11発売)

日本最高の投手がMLB最高の投手に──。全米が驚愕した山本由伸の投球と大谷・佐々木の活躍

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    一瞬にして「巨大な橋が消えた」...中国・「完成直後」の橋が崩落する瞬間を捉えた「衝撃映像」に広がる疑念
  • 2
    まるで老人...ロシア初の「AIヒト型ロボット」がお披露目会で「情けない大失態」...「衝撃映像」がSNSで拡散
  • 3
    「死ぬかと思った...」寿司を喉につまらせた女性を前に、男性が取った「まさかの行動」にSNS爆笑
  • 4
    「水爆弾」の恐怖...規模は「三峡ダムの3倍」、中国…
  • 5
    中国が進める「巨大ダム計画」の矛盾...グリーンでも…
  • 6
    『プレデター: バッドランド』は良作?駄作?...批評…
  • 7
    ファン激怒...『スター・ウォーズ』人気キャラの続編…
  • 8
    「不気味すぎる...」カップルの写真に映り込んだ「謎…
  • 9
    文化の「魔改造」が得意な日本人は、外国人問題を乗…
  • 10
    「ゴミみたいな感触...」タイタニック博物館で「ある…
  • 1
    一瞬にして「巨大な橋が消えた」...中国・「完成直後」の橋が崩落する瞬間を捉えた「衝撃映像」に広がる疑念
  • 2
    【写真・動画】世界最大のクモの巣
  • 3
    まるで老人...ロシア初の「AIヒト型ロボット」がお披露目会で「情けない大失態」...「衝撃映像」がSNSで拡散
  • 4
    『プレデター: バッドランド』は良作?駄作?...批評…
  • 5
    「不気味すぎる...」カップルの写真に映り込んだ「謎…
  • 6
    「座席に体が収まらない...」飛行機で嘆く「身長216c…
  • 7
    「死ぬかと思った...」寿司を喉につまらせた女性を前…
  • 8
    ドジャースの「救世主」となったロハスの「渾身の一…
  • 9
    「遺体は原型をとどめていなかった」 韓国に憧れた2…
  • 10
    筋肉を鍛えるのは「食事法」ではなく「規則」だった.…
  • 1
    【クイズ】本州で唯一「クマが生息していない県」はどこ?
  • 2
    英国で「パブ離れ」が深刻化、閉店ペースが加速...苦肉の策は「日本では当たり前」の方式だった
  • 3
    【クイズ】ヒグマの生息数が「世界で最も多い国」はどこ?
  • 4
    一瞬にして「巨大な橋が消えた」...中国・「完成直後…
  • 5
    「不気味すぎる...」カップルの写真に映り込んだ「謎…
  • 6
    【写真・動画】世界最大のクモの巣
  • 7
    1000人以上の女性と関係...英アンドルー王子、「称号…
  • 8
    【クイズ】クマ被害が相次ぐが...「熊害」の正しい読…
  • 9
    【クイズ】日本でツキノワグマの出没件数が「最も多…
  • 10
    今年、記録的な数の「中国の飲食店」が進出した国
トランプ2.0記事まとめ
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中