プレスリリース

まるで素足感覚!気軽に履ける靴下型シューズ SoXhoes(ソクシューズ) 2025年9月下旬 新発売

2025年09月19日(金)12時00分
有限会社 成大商事(所在地:千葉県習志野市、代表:吉田 毅)は、素足に近い解放感と携帯性を両立した「靴下型シューズ SoXhoes(ソクシューズ)」を2025年9月下旬に発売します。
Amazon販売サイト: https://www.amazon.co.jp/dp/B0FRB7XMBJ
軽量・伸縮フィットで着脱もスムーズ。日常からアウトドア・旅行・災害時の予備履きまで幅広く活躍します。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/518663/LL_img_518663_1.jpg
靴下型シューズ SoXhoes(ソクシューズ)

■製品の特長
素足感覚:伸縮アッパーが足全体をやさしくホールド。着脱は"靴下のように"スッと。
軽量&コンパクト:折り畳みができて、持ち運びが簡単。丸めると直径5~6cmになるので、予備用のシューズとしても最適。軽量&コンパクト:持ち運びが簡単。予備用のシューズとしても最適。
用途が広い:フィットネス、アウトドアや海辺の散策、旅行先・非常用のセカンドシューズに。
丈夫で滑りにくい足裏:足底にはラバーソールを採用し、前後のグリップ力を強化。
ケアしやすい:洗濯機で丸洗いが可能。日常づかいを想定した手入れのしやすさ。

画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/518663/LL_img_518663_2.jpg
アピールポイント(1)(2)
画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/518663/LL_img_518663_3.jpg
アピールポイント(3)(4)(5)
画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/518663/LL_img_518663_4.jpg
様々な利用シーン

■製品情報
製品名 : 靴下型シューズ SoXhoes(ソクシューズ)
カラー : ブラック/メランジグレー
サイズ : 39・41・43・45(対応目安:24.5cm~27.5cm)
重量 : 1セット当たり約360g(参考地。サイズにより異なります。)
発売時期 : 2025年9月下旬
(販売開始日は公式LINE( https://lin.ee/c46TEAx )にて事前公表)
販売サイト: Amazon.co.jp( https://www.amazon.co.jp/dp/B0FRB7XMBJ )
公式ページ: https://jyoudai-jp.com/products/soxhoes/

画像5: https://www.atpress.ne.jp/releases/518663/LL_img_518663_5.jpg
カラーバリエーション/サイズ表
画像6: https://www.atpress.ne.jp/releases/518663/LL_img_518663_6.jpg
内容品/素材説明

■会社概要
商号 : 有限会社 成大商事
代表者 : 吉田 毅
所在地 : 千葉県習志野市大久保2-4-14-201
設立 : 1967年7月
事業内容: 生活雑貨品の企画販売、ECストア運営 ほか


■プレスリリーズ動画
Soxhoes/ソクシューズ動画リンク:
https://youtu.be/H5AG0hi6BfA


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press
あわせて読みたい
ニュース速報

ビジネス

航空連合ワンワールド、インドの提携先を模索=CEO

ワールド

トランプ米政権、電力施設整備の取り組み加速 AI向

ビジネス

日銀、保有ETFの売却開始を決定 金利据え置きには

ワールド

米国、インドへの関税緩和の可能性=印主席経済顧問
あわせて読みたい
MAGAZINE
特集:世界が尊敬する日本の小説36
特集:世界が尊敬する日本の小説36
2025年9月16日/2025年9月23日号(9/ 9発売)

優れた翻訳を味方に人気と評価が急上昇中。21世紀に起きた世界文学の大変化とは

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    「何だこれは...」クルーズ船の客室に出現した「謎の物体」にSNS大爆笑、「深海魚」説に「カニ」説も?
  • 2
    燃え上がる「ロシア最大級の製油所」...ウクライナ軍、夜間に大規模ドローン攻撃 国境から約1300キロ
  • 3
    1年で1000万人が死亡の可能性...迫る「スーパーバグ」感染爆発に対抗できる「100年前に忘れられた」治療法とは?
  • 4
    「最悪」「悪夢だ」 飛行機内で眠っていた女性が撮影…
  • 5
    「日本を見習え!」米セブンイレブンが刷新を発表、…
  • 6
    アジア作品に日本人はいない? 伊坂幸太郎原作『ブ…
  • 7
    ケージを掃除中の飼い主にジャーマンシェパードがま…
  • 8
    「ゾンビに襲われてるのかと...」荒野で車が立ち往生…
  • 9
    中国山東省の住民が、「軍のミサイルが謎の物体を撃…
  • 10
    中国経済をむしばむ「内巻」現象とは?
  • 1
    「最悪」「悪夢だ」 飛行機内で眠っていた女性が撮影...目覚めた時の「信じがたい光景」に驚きの声
  • 2
    「中野サンプラザ再開発」の計画断念、「考えてみれば当然」の理由...再開発ブーム終焉で起きること
  • 3
    【クイズ】次のうち、飲むと「蚊に刺されやすくなる」飲み物はどれ?
  • 4
    科学が解き明かす「長寿の謎」...100歳まで生きる人…
  • 5
    「二度見した」「小石のよう...」マッチョ俳優ドウェ…
  • 6
    「我々は嘘をつかれている...」UFOらしき物体にミサ…
  • 7
    「何だこれは...」クルーズ船の客室に出現した「謎の…
  • 8
    【クイズ】世界で唯一「蚊のいない国」はどこ?
  • 9
    【クイズ】世界で1番「島の数」が多い国はどこ?
  • 10
    電車内で「ウクライナ難民の女性」が襲われた驚愕シ…
  • 1
    「4針ですかね、縫いました」日本の若者を食い物にする「豪ワーホリのリアル」...アジア出身者を意図的にターゲットに
  • 2
    【クイズ】世界で唯一「蚊のいない国」はどこ?
  • 3
    「まさかの真犯人」にネット爆笑...大家から再三「果物泥棒」と疑われた女性が無実を証明した「証拠映像」が話題に
  • 4
    「最悪」「悪夢だ」 飛行機内で眠っていた女性が撮影…
  • 5
    信じられない...「洗濯物を干しておいて」夫に頼んだ…
  • 6
    「中野サンプラザ再開発」の計画断念、「考えてみれ…
  • 7
    「我々は嘘をつかれている...」UFOらしき物体にミサ…
  • 8
    【クイズ】次のうち、飲むと「蚊に刺されやすくなる…
  • 9
    プール後の20代女性の素肌に「無数の発疹」...ネット…
  • 10
    「怖すぎる」「速く走って!」夜中に一人ランニング…
トランプ2.0記事まとめ
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中