プレスリリース

うまくいかない工程管理の悩みを解決する製造実行管理力アップセミナー(無料)を7月29日ライブ配信

2025年07月04日(金)12時00分
コンサルソーシング株式会社(所在地:愛知県名古屋市、代表取締役:松井 順一)は、生産現場の改善・DX化を推進している企業向けに、工程管理で抱えている課題を解決に導くためのWebセミナーを2025年7月29日にライブ配信します。


【開催の背景】
多くの製造業で最新の管理システムが導入され、DX化が進展しています。しかしその一方で、システム上の計画と現場のリアルな状況との間に乖離が生じ、「期待した成果が得られない」という課題が顕在化しています。
この乖離の主な原因は、システムが作業者の能力差異、計画外作業の発生、突発的な手待ち時間といった、個々の作業者の「生きた動き」を正確に捉えきれていないことにあります。これらの見えない事実が、計画や管理の精度を低下させる要因となっています。


【セミナー内容】
本セミナーでは、この問題を根本から解決する鍵として、現場で働く作業者全員のリアルな作業実態をデジタルで可視化し、システムと現実のギャップを埋める具体的な手法を解説します。
この手法により、顕在化している以下の課題を解決し、品質・生産性の高い工程管理を実現するための勘所とツールを事例とともにご紹介します。

<解決課題>
・工程の混乱
・生産負荷の予測不能
・人材育成の遅れ
・製造原価の精度低下

<セミナーカリキュラム>
1 うまくいかない工程管理の悩み
2 工程管理がうまくいかない理由と課題
3 製造実行管理力をアップするためには
4 作業実態を反映した工程管理の出発点
5 作業のデジタル見える化で工程管理の課題を解決
6 作業のデジタル見える化で現場がどう変わるのか?
7 作業のデジタル見える化の導入効果

<このような方にお勧めです>
・製造業の経営者、工場長、管理者の方
・生産現場の改善、DX化を推進する立場にある方
・最新システムを導入したが、現場の生産性向上に繋がっていないと感じている方
・製造工程の管理手法を見直し、改善したいと考えている方


【セミナー詳細】
開催日時 :2025年7月29日(火)
受講方法 :コンサルソーシング株式会社Webサイト上
(ネットに接続されたPC・スマホから受講できます)
時間 :13:00~14:00
料金 :無料
講師 :エグゼクティブコンサルタント 松井 順一


【申込サイト】
うまくいかない工程管理を突破する!
作業者全員の見える化で製造実行管理力アップ
https://consultsourcing.co.jp/webseminar250729pm/


【セミナー紹介URL】
https://www.youtube.com/watch?v=_P0W8KpwARE


【会社概要】
コンサルソーシング株式会社
所在地 : 〒454-0011 愛知県名古屋市中川区山王二丁目3番
設立 : 2004年12月
代表 : 代表取締役 松井 順一
コーポレートURL: https://www.consultsourcing.jp/
サービスURL : https://consultsourcing.co.jp/


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press
あわせて読みたい
ニュース速報

ワールド

米司法省、コミー連邦検事補を解任 元FBI長官の娘

ビジネス

7&iHDが急落、クシュタールが買収提案撤回 TO

ビジネス

ユナイテッド航空、第3四半期利益見通しが予想下回る

ワールド

エア・インディア機墜落事故調査、機長の行動が焦点=
あわせて読みたい
MAGAZINE
特集:AIの6原則
特集:AIの6原則
2025年7月22日号(7/15発売)

加速度的に普及する人工知能に見えた「限界」。仕事・学習で最適化する6つのルールとは?

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    頭はどこへ...? 子グマを襲った「あまりの不運」が話題に
  • 2
    その首輪に書かれていた「8文字」に、誰もが言葉を失った
  • 3
    アメリカで「地熱発電革命」が起きている...来年夏にも送電開始「驚きの発電法」とは?
  • 4
    日本より危険な中国の不動産バブル崩壊...目先の成長…
  • 5
    ネグレクトされ再び施設へ戻された14歳のチワワ、最…
  • 6
    「二度とやるな!」イタリア旅行中の米女性の「パス…
  • 7
    「巨大なヘラジカ」が車と衝突し死亡、側溝に「遺さ…
  • 8
    「飛行機内が臭い...」 原因はまさかの「座席の下」…
  • 9
    「異常な出生率...」先進国なのになぜ? イスラエル…
  • 10
    約3万人のオーディションで抜擢...ドラマ版『ハリー…
  • 1
    「ベンチプレス信者は損している」...プッシュアップを極めれば、筋トレは「ほぼ完成」する
  • 2
    頭はどこへ...? 子グマを襲った「あまりの不運」が話題に
  • 3
    「お腹が空いていたんだね...」 野良の子ネコの「首」に予想外のものが...救出劇が話題
  • 4
    日本より危険な中国の不動産バブル崩壊...目先の成長…
  • 5
    どの学部の卒業生が「最も稼いでいる」のか? 学位別…
  • 6
    その首輪に書かれていた「8文字」に、誰もが言葉を失…
  • 7
    千葉県の元市長、「年収3倍」等に惹かれ、国政に打っ…
  • 8
    「二度とやるな!」イタリア旅行中の米女性の「パス…
  • 9
    アメリカで「地熱発電革命」が起きている...来年夏に…
  • 10
    完璧な「節約ディズニーランド」...3歳の娘の夢を「…
  • 1
    「コーヒーを吹き出すかと...」ディズニーランドの朝食が「高額すぎる」とSNSで大炎上、その「衝撃の値段」とは?
  • 2
    「あまりに愚か...」国立公園で注意を無視して「予測不能な大型動物」に近づく幼児連れ 「ショッキング」と映像が話題に
  • 3
    10歳少女がサメに襲われ、手をほぼ食いちぎられる事故...「緊迫の救護シーン」を警官が記録
  • 4
    JA・卸売業者が黒幕説は「完全な誤解」...進次郎の「…
  • 5
    ディズニー・クルーズラインで「子供が海に転落」...…
  • 6
    燃え盛るロシアの「黒海艦隊」...ウクライナの攻撃で…
  • 7
    「小麦はもう利益を生まない」アメリカで農家が次々…
  • 8
    イランを奇襲した米B2ステルス機の謎...搭乗した専門…
  • 9
    「うちの赤ちゃんは一人じゃない」母親がカメラ越し…
  • 10
    気温40℃、空港の「暑さ」も原因に?...元パイロット…
トランプ2.0記事まとめ
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中