プレスリリース

子どもの絵を刺繍Tシャツにする「クレヨンパラダイス」に新サービス誕生!~思い出の写真を、アートな刺繍に~

2023年10月04日(水)09時30分
JAZYブランディング株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役:水元 孝輔)」は400名以上のクリエイターネットワークを活かし、ブランディング&デザイン事業をおこなう会社です。
BtoC事業として、子どもが描いた絵をオリジナルの刺繍Tシャツに仕上げるアパレルブランド「クレヨンパラダイス( https://crayonparadise.com/ )」の運営をおこなっています。
このクレヨンパラダイスに2023年10月1日(日)、新サービス「似顔絵」シリーズが誕生いたしました。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/370895/LL_img_370895_1.png
「写真」を「刺繍Tシャツ」に

これまで絵やイラストだけを刺繍にしていましたが、新サービスでは「写真」がOKに。
イラストを描かないとTシャツを作れなかった方も、これからは写真1枚あればアートなオリジナル刺繍Tシャツを作ることが可能になります。

画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/370895/LL_img_370895_5.jpg
写真を似顔絵に起こしてデザインします

<アイテムと金額(消費税込)>
・【似顔絵】半袖刺繍Tシャツ :7,890円~
・【似顔絵】半袖刺繍ビッグTシャツ:8,390円~
・【似顔絵】長袖刺繍Tシャツ :9.390円~
・【似顔絵】刺繍トレーナー :9,890円~
・【似顔絵】刺繍トートバッグ :7,380円~

画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/370895/LL_img_370895_3.jpg
これからの季節はトレーナー
画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/370895/LL_img_370895_4.jpg
トートバッグもご用意
画像5: https://www.atpress.ne.jp/releases/370895/LL_img_370895_6.jpg
お子様用に多数のカラーもご用意
画像6: https://www.atpress.ne.jp/releases/370895/LL_img_370895_7.jpg
ワンポイントもあるので大人も着こなせます

<制作期間>
ご注文から約12営業日後に発送


<このような利用に最適です!>
・ご友人の赤ちゃん誕生の内祝い
・誕生日プレゼント
・母の日、父の日、敬老の日のプレゼント
・彼氏・彼女へのプレゼント


【サービス概要】
サービス名 : クレヨンパラダイス
サービス内容: こどもの絵を「刺繍Tシャツ」に仕上げるサービス
価格 : 6,390円~
注文方法 : 下記サイトからご注文いただけます
URL : https://crayonparadise.com/


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press
今、あなたにオススメ
ニュース速報

ビジネス

リクルートHD、今期10%増益を予想 米国など求人

ワールド

パナHDが今期中に1万人削減、純利益15%減 米関

ビジネス

日本製鉄、今期純利益は42%減の見通し 関税影響見

ワールド

台湾総統、新ローマ教皇プレボスト枢機卿に祝辞 中国
MAGAZINE
特集:英語で学ぶ 国際ニュース超入門
特集:英語で学ぶ 国際ニュース超入門
2025年5月 6日/2025年5月13日号(4/30発売)

「ゼロから分かる」各国・地域情勢の超解説と時事英語

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    5月の満月が「フラワームーン」と呼ばれる理由とは?
  • 2
    ついに発見! シルクロードを結んだ「天空の都市」..最新技術で分かった「驚くべき姿」とは?
  • 3
    脂肪は自宅で燃やせる...理学療法士が勧める「3つの運動」とは?
  • 4
    健康は「何を食べないか」次第...寿命を延ばす「5つ…
  • 5
    骨は本物かニセモノか?...探検家コロンブスの「遺骨…
  • 6
    中高年になったら2種類の趣味を持っておこう...経営…
  • 7
    教皇選挙(コンクラーベ)で注目...「漁師の指輪」と…
  • 8
    恥ずかしい失敗...「とんでもない服の着方」で外出し…
  • 9
    韓国が「よく分からない国」になった理由...ダイナミ…
  • 10
    「金ぴか時代」の王を目指すトランプの下、ホワイト…
  • 1
    脂肪は自宅で燃やせる...理学療法士が勧める「3つの運動」とは?
  • 2
    健康は「何を食べないか」次第...寿命を延ばす「5つの指針」とは?
  • 3
    「2025年7月5日に隕石落下で大災害」は本当にあり得る? JAXA宇宙研・藤本正樹所長にとことん聞いてみた
  • 4
    【クイズ】世界で2番目に「軍事費」が高い国は?...1…
  • 5
    部下に助言した時、返事が「分かりました」なら失敗…
  • 6
    古代の遺跡で「動物と一緒に埋葬」された人骨を発見.…
  • 7
    5月の満月が「フラワームーン」と呼ばれる理由とは?
  • 8
    シャーロット王女とスペイン・レオノール王女は「どち…
  • 9
    日々、「幸せを実感する」生活は、実はこんなに簡単…
  • 10
    インドとパキスタンの戦力比と核使用の危険度
  • 1
    日本史上初めての中国人の大量移住が始まる
  • 2
    日本旅行が世界を魅了する本当の理由は「円安」ではない
  • 3
    脂肪は自宅で燃やせる...理学療法士が勧める「3つの運動」とは?
  • 4
    【心が疲れたとき】メンタルが一瞬で “最…
  • 5
    間食はなぜ「ナッツ一択」なのか?...がん・心疾患・抜…
  • 6
    健康は「何を食べないか」次第...寿命を延ばす「5つ…
  • 7
    「2025年7月5日に隕石落下で大災害」は本当にあり得…
  • 8
    北朝鮮兵の親たち、息子の「ロシア送り」を阻止する…
  • 9
    【クイズ】世界で最も「半導体の工場」が多い国どこ…
  • 10
    クレオパトラの墓をついに発見? 発掘調査を率いた…
トランプ2.0記事まとめ
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中