プレスリリース

「飛鳥III」 スチール・カッティングセレモニー(鋼材切断式)実施 2025年就航に向けて本格的な建造がスタート

2023年09月22日(金)13時00分
郵船クルーズ株式会社(本社:横浜市、代表取締役社長:遠藤 弘之)は、2023年9月21日(現地時間)にマイヤー・ベルフト造船所(ドイツ・パペンブルク)にて、2025年夏に就航する「飛鳥III」の建造の正式な開始にあたる、スチール・カッティングセレモニー(鋼材切断式)を執り行ったことを発表いたします。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/369683/LL_img_369683_1.jpg
「飛鳥III」 スチール・カッティングセレモニー

スチール・カッティングセレモニーは、船舶建造に必要な鋼板を切り出し、建造の幕開けを祝う伝統的な式典です。セレモニーは、マイヤー・ベルフト造船所内で同造船所のバーナード・マイヤー会長をはじめ関係者が会し、和やかな雰囲気の下、執り行われました。スチール・カッティングの後には、建造の安全を祈願し、だるまの目入れも行いました。セレモニーを終え、参加者一同2025年に誕生する「飛鳥III」への期待をさらに膨らませました。

画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/369683/LL_img_369683_2.jpg
スチール・カッティング
画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/369683/LL_img_369683_3.jpg
記念プレートへのサイン
画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/369683/LL_img_369683_4.jpg
だるまの目入れ

このセレモニーを皮切りに、「飛鳥III」の建造が始まります。2025年の就航に向け、マイヤー・ベルフト造船所と打ち合わせを密に、安全な建造を進めてまいります。


■「飛鳥III」概要
飛鳥クルーズの3番目の船となる「飛鳥III」は、「つなぐ、ちから。」をコンセプトに、飛鳥クルーズが日本において培ってきたクルーズ文化、和のおもてなしを継承しながらも、多彩なダイニング、エンターテイメントやウェルネスなど心身を満たすプログラムを備え、より自由により豊かに、新たな時代のクルーズの価値を創造します。また日本が誇る著名なアーティストによる美術品、工芸作品の数々を船内至る所に展示することも特長です。加えて、日本のクルーズ船で初めてLNG燃料と陸上電力受電装置を採用、環境への負荷を低減させます。
2025年夏の就航後は横浜港を母港に、「飛鳥II」と共に飛鳥クルーズでしか得られない"最幸の時間"を創出し、日本のクルーズ文化の発展を目指します。


■船舶概要(2023年9月22日現在)
船籍 :日本
船籍港(母港):横浜港
総トン数 :52,000トン
全長 :230.2m
全幅 :29.8m
喫水 :6.7m
乗客数 :740名
乗組員数 :約470名
客室数 :385室(全室海側)


■就航までのスケジュール
2023年9月スチール・カッティングセレモニーを機に建造を開始。
2025年早春に進水、2025年春ドイツから日本へ回航、2025年夏頃就航予定。

「飛鳥III」の最新情報はA-TIMESとして下記特集サイトにて紹介しています。
https://asukaluxury.asukacruise.co.jp/


飛鳥クルーズは、日本のお客様のライフスタイルや嗜好に合わせたクルーズを提供。現在日本籍最大の客船「飛鳥II」で、約100日間の世界一周クルーズやアジア・オセアニア方面の海外ロングクルーズ、日本の夏祭りを巡るクルーズ等多岐にわたる航路を展開、2025年には新造客船「飛鳥III」の就航を迎える。
"本物との出会いと感動を伝える"ことをブランドコンセプトに、飛鳥クルーズでしか得られない"最幸の時間"を創出し、日本のクルーズ文化の発展を目指しています。


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press
今、あなたにオススメ
ニュース速報

ワールド

ソフトバンクG、米オハイオ州にAIデータセンター建

ワールド

米ウクライナ、ロシア欠席の2日間にわたる和平協議終

ワールド

イスラエル、レバノン南部の橋攻撃 国境付近の家屋破

ワールド

米財務長官、対イラン戦資金「十分」 増税否定 
MAGAZINE
特集:イラン革命防衛隊
特集:イラン革命防衛隊
2026年3月24日号(3/17発売)

イスラム神権国家を裏からコントロールする謎の軍隊の歴史と知られざる実力

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    【銘柄】「三菱商事」の株価に高まる期待...ホルムズ海峡封鎖と資源価格高騰が業績を押し上げ
  • 2
    「カメラの目の前」で起きた爆発の瞬間...取材中の記者に、イスラエル機がミサイル発射(レバノン)
  • 3
    韓国製ミサイル天弓-II、イラン戦争で96%迎撃の衝撃 ──「成功」が招く自国防衛の弱体化
  • 4
    スウェーデン次期女王ヴィクトリア皇太子、陸軍訓練…
  • 5
    キャサリン皇太子妃、ナイジェリア大統領夫妻出迎え…
  • 6
    レストラン店内で配膳ロボットが「制御不能」に...店…
  • 7
    人気セレブの「問題ビデオ」拡散を受け、出演する米…
  • 8
    「筋力の正体」は筋肉ではない...ストロングマンが語…
  • 9
    トランプ政権の「大本営」、イラン戦争を批判的に報…
  • 10
    メーガン妃、娘リリベット王女との「お手伝い姿」公…
  • 1
    温暖化で増えた? サンマやサケ減少の裏で激増する「安価で栄養価の高い魚」の正体
  • 2
    「ノーと言えるスペイン」の背景に国防意識...次期スペイン女王は空軍で訓練中、問われる「軍を知る君主」
  • 3
    キャサリン皇太子妃、ナイジェリア大統領夫妻出迎え時の装いが話題――「ファッション外交」に注目
  • 4
    数時間以内に死に至ることも...若者の間で集団感染が…
  • 5
    メーガン妃、娘リリベット王女との「お手伝い姿」公…
  • 6
    第6回大会を終えて曲がり角に来たWBC
  • 7
    【衛星画像】イラン情勢緊迫、米強襲揚陸艦「トリポ…
  • 8
    韓国製ミサイル天弓-II、イラン戦争で96%迎撃の衝撃 …
  • 9
    「マツダ・日産・スバル」が大ピンチ?...オーストラ…
  • 10
    【銘柄】「三菱商事」の株価に高まる期待...ホルムズ…
  • 1
    温暖化で増えた? サンマやサケ減少の裏で激増する「安価で栄養価の高い魚」の正体
  • 2
    ロシア政府、痛恨のミス...プーチンの「健康不安説」を裏付けるような動画を公式に投稿してしまう
  • 3
    メーガン妃、娘リリベット王女との新ショット公開...撮影はパパ
  • 4
    「ノーと言えるスペイン」の背景に国防意識...次期ス…
  • 5
    見事なカンフーを見せた中国ヒト型ロボットのからく…
  • 6
    キャサリン皇太子妃、ナイジェリア大統領夫妻出迎え…
  • 7
    アルコールは血糖値を下げる...「脳と血管を守る」医…
  • 8
    数時間以内に死に至ることも...若者の間で集団感染が…
  • 9
    「日本より、自分の国(フランス)を心配すれば?」…
  • 10
    日本の若者「韓国就職」憧れと現実のギャップ ── ビ…
トランプ2.0記事まとめ
Real
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中