Magazine&Books 雑誌・別冊・書籍
『ニューズウィーク日本版』雑誌と書籍
2023.1.10号(1/ 5発売)

特集:日本人が知らないEVの最前線

2023年1月10日号(1/ 5発売)

Cover Story

2035年までにガソリン車全廃 ── 野心的目標を掲げたカリフォルニアの「三重苦」

電気自動車 カリフォルニアがEVに懸ける夢
安全性 ガソリン車より重い電気自動車に潜むリスク
いまニューズウィーク日本版を定期購読すると、デジタル版で2007年以降のバックナンバー800冊が読み放題! パソコン・スマホ・タブレットでいつでも読めます。送料無料でご自宅・オフィスに。月額払いでも、1年一括払いでも15%OFF!

ヒマラヤ古代王国の利用価値

歴史 「シャンシュン王国」を中国史に組み込もうと躍起になる共産党の狙い

参戦か否か、それが問題だ

ベラルーシ ウクライナ国境に軍を集結させたルカシェンコの本音は
【Periscope】
TAIWAN 台湾与党の新トップが変える東アジア地政学
RUSSIA ロシアがいま仮想通貨市場を創設する訳
BANGLADESH 経済苦のバングラで強権体制が危機に
GO FIGURE 全米のホームレスを25%減らす挑戦
【Commentary】
分析 韓国「中枢国家外交」の中身は? ── 木村幹
IT テック企業の大淘汰がやがて始まる ── ロジャー・マクナミー
米政治 トランプ時代のトンネルを抜けて ── サム・ポトリッキオ
風刺画で読み解く「超大国」の現実 演技派シネマ議員の造反劇場 ── ロブ・ロジャース&パックン
経済ニュース超解説 今年の日米経済、3つのシナリオ ── 加谷珪一
人生相談からアメリカが見える 娘のADHDを夫に直視させたい
忘れられたニュース DHCが残した厄介な右派言論 ── 石戸諭
森達也の私的邦画論 殺人者の逃避行『悪人』に本当の悪人はいない ── 森達也
【World Affairs】
南アフリカ 清廉なはずの大統領は腐敗まみれ?
宗教 創価学会「2世」のリアル
【Features】
視点 立てアフリカよ、再分割を許すな
ジェンダー ロボットERICAが炎上した理由
【Life/Style】
Documentary 歴史をもてあそぶドキュメンタリー
Books タランティーノとディランの新著を読み比べ
Drama あるバンパイアの告白を新たな光に照らして
Drama 一世を風靡した元子役のヤバい新境地
Medicine 医療用大麻の解禁でオピオイド依存減少?
Exercise 健康にはランニングかウオーキングか
My Turn 40年の酒浸り生活から生還できたのは
【Departments】
Perspectives
In Focus
News English & Letters
外国人リレーコラムTokyo Eye 子どもに優しい日本を目指す時 ─ 石野シャハラン
MAGAZINE
特集:世界が愛した日本アニメ30
特集:世界が愛した日本アニメ30
2024年4月30日/2024年5月 7日号(4/23発売)

『AKIRA』からジブリ、『鬼滅の刃』まで、日本アニメは今や世界でより消費されている

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1

    「おやつの代わりにナッツ」でむしろ太る...医学博士が教えるスナック菓子を控えるよりも美容と健康に大事なこと

  • 2

    「すごい胸でごめんなさい」容姿と演技を酷評された米女優、「過激衣装」写真での切り返しに称賛集まる

  • 3

    中国の最新鋭ステルス爆撃機H20は「恐れるに足らず」──米国防総省

  • 4

    タトゥーだけではなかった...バイキングが行っていた…

  • 5

    アカデミー賞監督の「英語スピーチ格差」を考える

  • 6

    大谷選手は被害者だけど「失格」...日本人の弱点は「…

  • 7

    今だからこそ観るべき? インバウンドで増えるK-POP…

  • 8

    19世紀イタリア、全世界を巻き込んだ論争『エドガル…

  • 9

    「性的」批判を一蹴 ローリング・ストーンズMVで妖…

  • 10

    「鳥山明ワールド」は永遠に...世界を魅了した漫画家…

  • 1

    「おやつの代わりにナッツ」でむしろ太る...医学博士が教えるスナック菓子を控えるよりも美容と健康に大事なこと

  • 2

    世界3位の経済大国にはなれない?インドが「過大評価」されていると言える理由

  • 3

    タトゥーだけではなかった...バイキングが行っていた「身体改造」の実態...出土した「遺骨」で初の発見

  • 4

    「世界中の全機が要注意」...ボーイング内部告発者の…

  • 5

    医学博士で管理栄養士『100年栄養』の著者が警鐘を鳴…

  • 6

    最強生物クマムシが、大量の放射線を浴びても死なな…

  • 7

    ハーバード大学で150年以上教えられる作文術「オレオ…

  • 8

    「たった1日で1年分」の異常豪雨...「砂漠の地」ドバ…

  • 9

    NewJeans日本デビュー目前に赤信号 所属事務所に親…

  • 10

    「すごい胸でごめんなさい」容姿と演技を酷評された…

  • 1

    韓国で「イエス・ジャパン」ブームが起きている

  • 2

    ロシアの迫撃砲RBU6000「スメルチ2」、爆発・炎上の瞬間映像をウクライナ軍が公開...ドネツク州で激戦続く

  • 3

    バルチック艦隊、自国の船をミサイル「誤爆」で撃沈する動画...「吹き飛ばされた」と遺族(ロシア報道)

  • 4

    最強生物クマムシが、大量の放射線を浴びても死なな…

  • 5

    「おやつの代わりにナッツ」でむしろ太る...医学博士…

  • 6

    人から褒められた時、どう返事してますか? ブッダが…

  • 7

    ロシアが前線に投入した地上戦闘ロボットをウクライ…

  • 8

    「燃料気化爆弾」搭載ドローンがロシア軍拠点に突入…

  • 9

    世界3位の経済大国にはなれない?インドが「過大評価…

  • 10

    1500年前の中国の皇帝・武帝の「顔」、DNAから復元に…

日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中