Magazine&Books 雑誌・別冊・書籍
『ニューズウィーク日本版』雑誌と書籍
2017.12.19号(12/12発売)

特集:日本を置き去りにする作らない製造業

2017年12月19日号(12/12発売)

Cover Story

ものづくり神話の崩壊にうろたえる日本。新たな形の製造業が広がる世界

中国 ものづくりしないメーカーの時代へ
日本 マイナス材料は多いが悲観一色ではない
インタビュー 現場力を取り戻し、アナログを強みにせよ
ドイツ 第4次産業革命で人間が無用に?
いまニューズウィーク日本版を定期購読すると、デジタル版で2007年以降のバックナンバー800冊が読み放題! パソコン・スマホ・タブレットでいつでも読めます。送料無料でご自宅・オフィスに。月額払いでも、1年一括払いでも15%OFF!

パレスチナを裏切ったトランプ

中東和平 エルサレムの「首都認定」を直前まで伝えなかった真意は
【PERISCOPE】
InternationaList
JAPAN 木造船侵入が多発する日本海警備の困難
UNITED STATES 露呈したトランプ側近の限界
YEMEN サレハ殺害が残した教訓
RUSSIA AIがロシア大統領選に立候補?
BY THE NUMBERS ヘンリー&マークルは意外に不人気
BRITAIN EU離脱条件に合意でも残った「宿題」
VIETNAM 対米戦勝国ベトナム外交のすごみ
CUBA カストロ一周忌と瀕死の米キューバ関係
Asia
MYANMAR 「ロヒンギャ」発言を法王が避けた理由
NORTH KOREA 核サバイバル記事が臆測を呼ぶ
CHINA 大気改善のため暖房なしに耐えよ
Business
音声認識の仁義なき戦いが始まった
JALと米ベンチャーが挑む音速機の夢
運転中にスタバラテを注文できるGMの新技術
【FEATURES & ANALYSIS】
ロシア 「五輪禁止」プーチンの本音は
中国 「底辺住民」を追い出す不条理
内戦 ウクライナ紛争ではびこる性暴力
回顧 ベトナム戦争スパイ50年目の対面
フード ひき肉偽装表示を99%の精度で暴きます
食品 スーパートマトで若返り効果倍増?
【LIFE/STYLE】
Kids セクハラしない人間に育てる方法
Television スパイク・リー、30年ぶりのリメーク
Television 心のケアはエルモにおまかせ
Health その筋トレ用サプリは大丈夫?
Food 朝は「虫パン」でタンパク質を補給
Entertainment 極上仮想ホラーの仕掛け人
【DEPARTMENTS】
Superpower Satire トランプはいつも「コード」破り
Picture Power 文化も俗世も性も超越する霊媒師たち
MAGAZINE
特集:世界が愛した日本アニメ30
特集:世界が愛した日本アニメ30
2024年4月30日/2024年5月 7日号(4/23発売)

『AKIRA』からジブリ、『鬼滅の刃』まで、日本アニメは今や世界でより消費されている

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1

    ロシア「BUK-M1」が1発も撃てずに吹き飛ぶ瞬間...ミサイル発射寸前の「砲撃成功」動画をウクライナが公開

  • 2

    一瞬の閃光と爆音...ウクライナ戦闘機、ロシア軍ドローンを「空対空ミサイルで撃墜」の瞬間映像が拡散

  • 3

    AIパイロットvs人間パイロット...F-16戦闘機で行われた、史上初の「ドッグファイト」動画を米軍が公開

  • 4

    「おやつの代わりにナッツ」でむしろ太る...医学博士…

  • 5

    目の前の子の「お尻」に...! 真剣なバレエの練習中…

  • 6

    日本マンガ、なぜか北米で爆売れ中...背景に「コロナ…

  • 7

    美女モデルの人魚姫風「貝殻ドレス」、お腹の部分に…

  • 8

    19世紀イタリア、全世界を巻き込んだ論争『エドガル…

  • 9

    「すごい胸でごめんなさい」容姿と演技を酷評された…

  • 10

    ウクライナ軍ブラッドレー歩兵戦闘車の強力な射撃を…

  • 1

    ロシア「BUK-M1」が1発も撃てずに吹き飛ぶ瞬間...ミサイル発射寸前の「砲撃成功」動画をウクライナが公開

  • 2

    「おやつの代わりにナッツ」でむしろ太る...医学博士が教えるスナック菓子を控えるよりも美容と健康に大事なこと

  • 3

    世界3位の経済大国にはなれない?インドが「過大評価」されていると言える理由

  • 4

    「世界中の全機が要注意」...ボーイング内部告発者の…

  • 5

    医学博士で管理栄養士『100年栄養』の著者が警鐘を鳴…

  • 6

    一瞬の閃光と爆音...ウクライナ戦闘機、ロシア軍ドロ…

  • 7

    「すごい胸でごめんなさい」容姿と演技を酷評された…

  • 8

    AIパイロットvs人間パイロット...F-16戦闘機で行われ…

  • 9

    日本マンガ、なぜか北米で爆売れ中...背景に「コロナ…

  • 10

    「たった1日で1年分」の異常豪雨...「砂漠の地」ドバ…

  • 1

    韓国で「イエス・ジャパン」ブームが起きている

  • 2

    ロシア「BUK-M1」が1発も撃てずに吹き飛ぶ瞬間...ミサイル発射寸前の「砲撃成功」動画をウクライナが公開

  • 3

    ロシアの迫撃砲RBU6000「スメルチ2」、爆発・炎上の瞬間映像をウクライナ軍が公開...ドネツク州で激戦続く

  • 4

    バルチック艦隊、自国の船をミサイル「誤爆」で撃沈…

  • 5

    「おやつの代わりにナッツ」でむしろ太る...医学博士…

  • 6

    最強生物クマムシが、大量の放射線を浴びても死なな…

  • 7

    ロシアが前線に投入した地上戦闘ロボットをウクライ…

  • 8

    「燃料気化爆弾」搭載ドローンがロシア軍拠点に突入…

  • 9

    世界3位の経済大国にはなれない?インドが「過大評価…

  • 10

    1500年前の中国の皇帝・武帝の「顔」、DNAから復元に…

日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中