Magazine&Books 雑誌・別冊・書籍
『ニューズウィーク日本版』雑誌と書籍
2017.2. 7号(1/31発売)

特集:トランプ支持者の本心

2017年2月 7日号(1/31発売)

Cover Story

口汚い言葉で政敵を罵る新大統領はなぜ支持を失わない? メディアが伝えないトランプ支持者たちの複雑な本音とは

米政治 「トランプ支持」の複雑な真実
支持者 リベラルが見過ごすトランプ愛の源泉
◆政治ショーと化した大統領令◆ 
政策 ツイッターの次は署名で世界をビビらせるのか
■情報 ハッカーが次に狙うのはトランプのスマホ?
米外交 高官が続々辞任、新政権を襲う外交の機能不全
大統領顧問 トランプの史上「最恐」のブレーン
いまニューズウィーク日本版を定期購読すると、デジタル版で2007年以降のバックナンバー800冊が読み放題! パソコン・スマホ・タブレットでいつでも読めます。送料無料でご自宅・オフィスに。月額払いでも、1年一括払いでも15%OFF!
【PERISCOPE】
InternationaList
UNITED STATES 新国防長官の初外遊は「謝罪ツアー」
BRITAIN EU離脱を見据えた英交渉の前途多難
ISRAEL 米大使館エルサレム移転が招くもの
NETHERLANDS 極右に押される首相の苦しい一手
KOSOVO 「コソボはセルビア」列車で紛争再燃?
BRITAIN 最高裁判決後もブレグジットは可能か
RUSSIA ロシアの喉元に中国が「刃」を?
NORTH KOREA トランプの北朝鮮対策はアメとムチで
UNITED STATES 「トランプの壁」で移民は阻止できるか
Asia
SINGAPORE シンガポール親中外交の終焉
CHINA 中国の象牙取引禁止令は機能しない?
Business
ダウ2万ドル突破後の不安
超金欠ベネズエラの悪循環が終わらない
まだ止まらない中国サッカーの爆買い
People
「謹慎」メル・ギブソンがオスカーで復活?、ほか
【FEATURES & ANALYSIS】
韓国 潘基文は大統領には程遠い
オピニオン 北朝鮮政府の真の脅威は国民
パキスタン マララが上る大人への階段
新技術 「野菜足りてる?」手のひらでチェック
【LIFE/STYLE】
Television 名探偵コンビ、衝撃の第4章へ
Health 心臓病の死亡リスクが腕の太さで?
Health 飲んだ後の食欲増は脳神経の仕業
Food ワインの国の絶品クラフトビール
Food チャイニーズ・フードの歴史拝見
Movies 感動巨編になれなかった『ニュートン・ナイト』
Movies 原作とキャストと監督がはまった会心作
【DEPARTMENTS】
Superpower Satire ファクト・フリー大統領の誕生
Picture Power 八方塞がりのイタリア労働者
MAGAZINE
特集:世界が愛した日本アニメ30
特集:世界が愛した日本アニメ30
2024年4月30日/2024年5月 7日号(4/23発売)

『AKIRA』からジブリ、『鬼滅の刃』まで、日本アニメは今や世界でより消費されている

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1

    世界3位の経済大国にはなれない?インドが「過大評価」されていると言える理由

  • 2

    「世界中の全機が要注意」...ボーイング内部告発者の「爆弾発言」が怖すぎる

  • 3

    医学博士で管理栄養士『100年栄養』の著者が警鐘を鳴らす「おばけタンパク質」の正体とは?

  • 4

    NewJeans日本デビュー目前に赤信号 所属事務所に親…

  • 5

    「たった1日で1年分」の異常豪雨...「砂漠の地」ドバ…

  • 6

    「なんという爆発...」ウクライナの大規模ドローン攻…

  • 7

    イランのイスラエル攻撃でアラブ諸国がまさかのイス…

  • 8

    タトゥーだけではなかった...バイキングが行っていた…

  • 9

    「誹謗中傷のビジネス化」に歯止めをかけた、北村紗…

  • 10

    ロシア、NATOとの大規模紛争に備えてフィンランド国…

  • 1

    最強生物クマムシが、大量の放射線を浴びても死なない理由が明らかに

  • 2

    世界3位の経済大国にはなれない?インドが「過大評価」されていると言える理由

  • 3

    タトゥーだけではなかった...バイキングが行っていた「身体改造」の実態...出土した「遺骨」で初の発見

  • 4

    「世界中の全機が要注意」...ボーイング内部告発者の…

  • 5

    ハーバード大学で150年以上教えられる作文術「オレオ…

  • 6

    「毛むくじゃら乳首ブラ」「縫った女性器パンツ」の…

  • 7

    「たった1日で1年分」の異常豪雨...「砂漠の地」ドバ…

  • 8

    NewJeans日本デビュー目前に赤信号 所属事務所に親…

  • 9

    医学博士で管理栄養士『100年栄養』の著者が警鐘を鳴…

  • 10

    ダイヤモンドバックスの試合中、自席の前を横切る子…

  • 1

    人から褒められた時、どう返事してますか? ブッダが説いた「どんどん伸びる人の返し文句」

  • 2

    韓国で「イエス・ジャパン」ブームが起きている

  • 3

    88歳の現役医師が健康のために「絶対にしない3つのこと」目からうろこの健康法

  • 4

    ロシアの迫撃砲RBU6000「スメルチ2」、爆発・炎上の…

  • 5

    バルチック艦隊、自国の船をミサイル「誤爆」で撃沈…

  • 6

    最強生物クマムシが、大量の放射線を浴びても死なな…

  • 7

    ロシアが前線に投入した地上戦闘ロボットをウクライ…

  • 8

    「燃料気化爆弾」搭載ドローンがロシア軍拠点に突入…

  • 9

    1500年前の中国の皇帝・武帝の「顔」、DNAから復元に…

  • 10

    世界3位の経済大国にはなれない?インドが「過大評価…

日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中