Kanishka Singh

[ワシントン 11日 ロイター] - オースティン米国防長官はイスラエルのカッツ国防相と電話会談を行い、シリア情勢を巡り両国が緊密に協議することが重要だとの認識を示した。米国防総省が11日に発表した。

米国はシリア情勢を注視しており、平和的で包括的な政権移行を支持しているとカッツ氏に伝えた。過激派組織「イスラム国」がシリア国内に避難場所を再び確保するのを阻止し続けるとも説明した。

国防総省は「オースティン長官は、シリアでの出来事について米国とイスラエルが緊密に協議することの重要性を強調した」としている。

オースティン氏はパレスチナ自治区ガザにいるイスラエル人の人質解放についても協議した。また、人道状況の改善をイスラエルに訴えた。

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