[東京 24日 ロイター] - 日銀はきょうの金融政策決定会合で、無担保コールレート翌日物の誘導目標を0.5%に引き上げることを決めたと発表した。ドル/円は、売買の交錯を経て、一時155.44円まで下げ幅を拡大。円買いがやや優勢となってきた。市場では「物価見通しの引き上げなどがタカ派的と受け止められている」(国内銀ストラテジスト)との声が聞かれた。

円債市場では中短期金利が上昇しており、2年債利回りは2008年10月以来の高水準をつけた。

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