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株価は冷静な判断重要、為替動向しっかり注視=林官房長官

2024年08月05日(月)18時06分

 8月5日、林芳正官房長官は日経平均株価が同日に史上最大の下げ幅を記録したことを受け記者団の質問に応じ、株価について「政府としては冷静に判断していくことが重要」と述べた。写真は都内で昨年12月撮影(2024 ロイター/Issei Kato)

Yoshifumi Takemoto

[東京 5日 ロイター] - 林芳正官房長官は5日、日経平均株価が同日に史上最大の下げ幅を記録したことを受け記者団の質問に応じ、株価について「政府としては冷静に判断していくことが重要」と述べた。円高進行に関し、為替は安定的に推移するのが重要とし、市場動向をしっかり注視する姿勢を示した。

林官房長官は株価急落に関連し「引き続き内外の経済金融市場の動向等に緊張感を持って注視するとともに、経済財政運営に万全を期していきたい」と述べた。金融庁で、長官以下の会議を機動的に開くなど市場動向の把握分析を行い、金融庁内外との連携報告態勢を整えていると説明した。資産運用立国の実現に向け取り組みを進める考えも示した。

為替動向に関しては「ファンダメンタルズを反映して安定的に推移することが重要であり、政府としては為替市場の動向をしっかりと注視していきたい」と強調した。

ロイター
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