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米利上げ仮に今年3回なら新興国経済にリスク=麻生財務相

2017年02月15日(水)14時57分

 2月15日、麻生太郎副総理兼財務相は衆院財務金融委員会に出席し、米連邦準備理事会(FRB)が仮に今年3回利上げすれば「資本流出で新興国経済にリスク。アジアの国などきついことになる」と指摘した。写真は昨年10月、米ワシントンにおけるIMF世銀年次総会での記者会見に応じる麻生太郎副総理兼財務相(2017年 ロイター/James Lawler Duggan)

[東京 15日 ロイター] - 麻生太郎副総理兼財務相は15日午後の衆院財務金融委員会に出席し、米連邦準備理事会(FRB)が仮に今年3回利上げすれば「資本流出で新興国経済にリスク。アジアの国などきついことになる」と指摘した。

中国経済について「ダメになるのは分かっている。いつ、どうダメになるのかが問題」とした。特に外貨準備の減少ペースを「異常」とし、資本規制の重要性を強調した。

木内孝胤委員(民進)への答弁。

*内容、カテゴリー、写真を追加して再送します。

(竹本能文)

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