WORKSIGHT

働くしくみと空間をつくるマガジン[ワークサイト]。
働く環境を考える企業キーパーソンに向けた、ワークスタイル戦略情報メディア。企業が抱える経営課題に「働く環境(=空間インフラ+制度インフラ)のリデザイン」という視点からアプローチしている。年2回発行の雑誌と、毎週更新のウェブサイト、編集部が主催するイベントなどを展開中。
http://www.worksight.jp

ワークプレイス

個人を尊重する社風づくりで電力業界の競争を勝ち抜く

働く場所と時間の制約を廃したオランダ最大手の電力会社[Essent (An RWE company)] 

2016.04.08
インタビュー

内面に響くテーマを設定し、社員のモチベーションを高める

[鈴木健]スマートニュース株式会社 代表取締役会長 共同CEO 

2016.03.25
インタビュー

ノイズこそ大切に守るべき創造性の種

[鈴木健]スマートニュース株式会社 代表取締役会長 共同CEO 

2016.03.24
ワークプレイス

自治の精神で育む都市のフロンティア

造船所跡地をリノベーションしたアートスペース「NDSM」 

2016.03.18
インタビュー

事業に必要な人を口説き落とせる、それが本当のリーダーシップ

[川口加奈]NPO法人Homedoor 理事長 

2016.02.26
インタビュー

「ホームレス」を生み出さない社会を目指して

[川口加奈]NPO法人Homedoor 理事長 

2016.02.25
ワークプレイス

シェアリングエコノミーで人をつなぐ、オランダ発のコワーキング

個人のナレッジをシェアする自律的ワークプレイス「Seats2meet.com」 

2016.02.12
インタビュー

部門ごとの働きやすさを追求、社員を「全員主役」にするオフィス

[荒木隆司]株式会社ドワンゴ 代表取締役社長 

2016.01.29
インタビュー

「クリエイティブ51、ビジネス49」をバランスさせる経営

[荒木隆司]株式会社ドワンゴ 代表取締役社長 

2016.01.28
ワークプレイス

クオリティ・オブ・ライフの尊重がゲームの未来を切り開く

韓国最大のオンラインゲームポータル「NHNエンターテインメント」 

2016.01.15
MAGAZINE
特集:高市早苗研究
特集:高市早苗研究
2025年11月 4日/2025年11月11日号(10/28発売)

課題だらけの日本の政治・経済・外交を初の女性首相はこう変える

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    「不気味すぎる...」カップルの写真に映り込んだ「謎の存在」がSNSで話題に、その正体とは?
  • 2
    【クイズ】本州で唯一「クマが生息していない県」はどこ?
  • 3
    カナダ、インドからの留学申請74%を却下...大幅上昇の理由とは?
  • 4
    もはや大卒に何の意味が? 借金して大学を出ても「商…
  • 5
    NY市長に「社会主義」候補当選、マムダニ・ショック…
  • 6
    【ウクライナ】要衝ポクロウシクの攻防戦が最終局面…
  • 7
    「なんだコイツ!」網戸の工事中に「まさかの巨大生…
  • 8
    若いホホジロザメを捕食する「シャークハンター」シ…
  • 9
    「白人に見えない」と言われ続けた白人女性...外見と…
  • 10
    【クイズ】ヒグマの生息数が「世界で最も多い国」は…
  • 1
    【クイズ】本州で唯一「クマが生息していない県」はどこ?
  • 2
    「不気味すぎる...」カップルの写真に映り込んだ「謎の存在」がSNSで話題に、その正体とは?
  • 3
    【クイズ】クマ被害が相次ぐが...「熊害」の正しい読み方は?
  • 4
    【クイズ】ヒグマの生息数が「世界で最も多い国」は…
  • 5
    【ウクライナ】要衝ポクロウシクの攻防戦が最終局面…
  • 6
    9歳女児が行方不明...失踪直前、防犯カメラに映った…
  • 7
    【クイズ】1位は「蚊」...世界で「2番目に」人間を殺…
  • 8
    「日本のあの観光地」が世界2位...エクスペディア「…
  • 9
    女性の後を毎晩つけてくるストーカー...1週間後、雨…
  • 10
    だまされやすい詐欺メールTOP3を専門家が解説
  • 1
    【クイズ】本州で唯一「クマが生息していない県」はどこ?
  • 2
    英国で「パブ離れ」が深刻化、閉店ペースが加速...苦肉の策は「日本では当たり前」の方式だった
  • 3
    【クイズ】ヒグマの生息数が「世界で最も多い国」はどこ?
  • 4
    かばんの中身を見れば一発でわかる!「認知症になり…
  • 5
    1000人以上の女性と関係...英アンドルー王子、「称号…
  • 6
    「不気味すぎる...」カップルの写真に映り込んだ「謎…
  • 7
    悲しみで8年間「羽をむしり続けた」オウム...新たな…
  • 8
    【クイズ】クマ被害が相次ぐが...「熊害」の正しい読…
  • 9
    【クイズ】日本でツキノワグマの出没件数が「最も多…
  • 10
    お腹の脂肪を減らす「8つのヒント」とは?...食事以…
トランプ2.0記事まとめ
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中