マールアラーゴに通い詰めてトランプに会いたい!...セレブ女性たちの「知られざるバトル」の実態
Palm Beach’s New Currency
マールアラーゴでトランプと共に写真に納まったロミーナ(左)とロザリン COURTESY OF NETFLIX
<フロリダにあるトランプ米大統領の豪邸に群がる社交界セレブたち。頂点を目指す熾烈な戦いがリアリティー番組で明らかに──>
もう何年も前から、ハリウッドと芸能界のセレブたちはアメリカ大統領のドナルド・トランプとできるだけ距離を置こうと努めてきた。
しかし、昨年末にネットフリックス(Netflix)で始まったリアリティー番組『メンバーズ・オンリー〜究極のセレブinパームビーチ〜(Members Only: Palm Beach)』では、野心むき出しの裕福な女性たちがトランプとの距離の近さを競い合う。
ちなみにネットフリックスはメディア大手ワーナー・ブラザース・ディスカバリーを買収する意向だが、仮に話がまとまっても規制当局の承認を取り付ける必要があり、そのあたりの思惑もあってトランプ政権に擦り寄っているとの臆測もある。
今年1月30日には、トランプの妻メラニアのドキュメンタリー映画『メラニア(Melania)』も公開された。配給元はアマゾンMGM。
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昔かたぎの映画人と違って、ネット配信の巨人たちは主義主張を捨ててもトランプとの、そしてフロリダ州パームビーチにあるトランプの邸宅兼会員制リゾート施設「マールアラーゴ」との距離を縮めたいらしい。
リアリティー番組『メンバーズ・オンリー』に出てくる女性たちも、マールアラーゴ(Mar-a-Lago)こそ究極のステータスシンボルと信じて疑わない。そして邸宅とその主だけでなく、警備員の品定めにも余念がない。
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