<16歳の少年が、メキシコでの家族旅行中にワニに襲われた。背中や腕には鋭い歯形が残り、その傷跡がネット上に拡散されている>

メキシコのコスメル島で、テキサス州から訪れていた16歳の少年がワニに襲われるという衝撃の事件が発生し、彼の痛々しい傷跡の写真がネット上で大きな注目を集めている。地元局KFDMが報じた。

【動画】16歳少年、ワニに背後から襲われ...背中と腕の「傷跡」が凄惨

被害に遭ったのは、テキサス州在住のアシュトン・ワイズさん。家族とともにコスメル島を訪れていた彼は、現地で友人2人と夜にスノーケリングに出かけたという。

しかし、その最中にワイズさんはワニにかまれ、水中へと引きずり込まれてしまう。背中と腕には深く大きな傷跡が残ったが、幸いにも近くにいた友人たちの迅速な救助により命を取り留め、すぐに病院へ搬送された。

命に別状はなかったものの、傷跡の写真がSNSで広まると、「よく助かった」「夜の水辺は危険だ」といった声が相次いだ。

今回の一件は、観光先での行動において「安全対策を怠らないこと」の重要性を改めて浮き彫りにした。助けてくれる人が近くにいたからこそ救われた命──だが、その幸運に過信せず、自然の脅威には十分な警戒が必要だといえる。

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