南シナ海周辺国で中国に対抗するミサイル調達進む──インド、アメリカから
China's territorial ambitions challenged by new missiles on doorstep
米国とフィリピンは70年以上前から相互防衛協定を結んでおり、ジョー・バイデン米大統領とロイド・オースティン米国防長官はこれが南シナ海全体に適用されることを繰り返し確認している。
シンガポール防衛戦略研究所のコリン・コー上級研究員はX(旧ツイッター)に、「東南アジアにミサイル多数。フィリピンが米国から「タイフォン」を取得すべく交渉を行っているという報道に続き、ベトナムがインドとブラモス調達の契約をまとめつつあるとのこと」と書き込んだ。
中国外務省の毛寧報道官は「この戦略的攻撃兵器を導入することで、フィリピンは域外の国が緊張を煽ったり地政学的な対立を引き起こす事態を招こうとしている。フィリピンには自らの誤りを正し、タイフォンミサイルシステムを約束どおり撤去し、これ以上誤った道を進むのをやめるよう促す」と述べた。
WIONの報道によれば、インドとベトナムの契約について、早ければ2025年2月にもまとまる可能性がある。






