トルコのエルドアン大統領は16日、中東における最近の緊張の高まりはイスラエルのネタニヤフ首相とイスラエル指導部のみに責任があると述べた。

 

閣議後の会見で「イスラエルは地域紛争を誘発しようとしている」と指摘。パレスチナ自治区ガザでの「残虐行為と大量虐殺(ジェノサイド)」が続く限り、新たな地域紛争が起こる可能性があるとし、あらゆる関係者に良識を持って行動するよう求めた。

また、イランの攻撃を非難しながらもイスラエルによるイラン大使館への攻撃を非難していない西側諸国を激しく非難した。



[ロイター]
トムソンロイター・ジャパン
Copyright (C) 2024トムソンロイター・ジャパン(株)記事の無断転用を禁じます
ニューズウィーク日本版 世界宗教入門
2026年5月5日/12日号(4月28日発売)は「世界宗教入門」特集。

イラン戦争の背景にある三大一神教を基礎から読み解く[PLUS]宗教学者・加藤喜之教授の「福音派」超解説

※バックナンバーが読み放題となる定期購読はこちら
※画像をクリックするとアマゾンに飛びます